周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
このモニュメントは、広島大学教育学研究科の一鍬田氏によって制作されました。四季の風景をモチーフにし、ホスピタルアートとして広島らしさを表現しています。クリスマスツリーでもよく使われる「もみの木」を基本形体=八角錐としており、そこに「広島、あるいは瀬戸内の四季の風景」をモチーフにしたステンドグラスのようなデザインとして作られた、楽しく、美しい作品です。内部照明によって夜間も発光し、昼はオブジェ、夜は光のイルミネーションにとして、病院に訪れる人々に喜びや癒しを提供し「来院者の自己治癒力を高める」役割を果たしています。