広島で味わうおしゃれな蕪木。
21番地(CAFE)の特徴
インテリアショップが手掛けるおしゃれなカフェです。
どこを切り取っても目が癒される空間が広がっています。
店内のデザインが独特で、訪れる価値があります。
家具屋さんがやってるんですかね?料理も美味しいです。雰囲気も良いですね、落ち着いた雰囲気でした。
店内がおしゃれでどこを切り取っても目が癒されます!お花や観葉植物がいっぱいで、新居にどの家具を置くかの参考にもなります。コーヒーは本当に美味しくてまろやかです。ラテアートも素敵でした!キャッシュレス対応でクレジットカードやQUICPayが利用できます☺️店員さんの愛想が良いとはいえず、お皿を下げたときも笑顔はなく聞こえないくらい小さい声でありがとうございます?のようなこと?を仰っていました。最初にお席の利用は1時間でお願いいたしますと仰っていましたが、このおしゃれさと居心地の良さで回転率を求めているのはコンセプトがよくわかりません。座席数も少なくないですし…。1時間はかなりあっという間でデザートやサンドとコーヒーを飲みながらだと一瞬です。せめて1時間半くらいにしていただけると嬉しいです。
インテリアショップが手掛けるカフェだけあって、店内はおしゃれです。時期によって様々なインテリアブランドとコラボしており、上質な家具のなかで時間を過ごせます。ただ、ショールームの延長線上にカフェがある、という感じなので、キッチンや冷蔵庫があり、あまり落ち着かないです。
【広島で『蕪木』を味わう】『蕪木』東京に行ったら文字通り必ず行くカフェである。チョコレートとネルドリップで抽出した深煎りの珈琲を楽しめるお店。扉を開けると、時間の流れが変わってしまったような感覚になる。この文章に偶然通りがかった方はぜひ足を運んでいただきたい。そんな蕪木のコーヒー豆を使ったお店が広島にできたという話を聞いた。これは行かないわけにはいかない。よく車で通り過ぎる交差点。一角にレンガ造りの建物がある。その一階に2023年の5月末にできたというこのカフェも、蕪木と同様ゆったりと時間が流れていた。天井は高く光もよく入る。インテリア用品のお店も兼ねているのか、机や椅子がとてもおしゃれだった。カリタのカッパードリッパーで丁寧に淹れた深煎りのヤンニハラールをいただいた。もちろん蕪木のチョコレートも一緒にである。美味しい。本を読んだり、考え事をしたりするのに、ちょうどいい空間だと思う。こういう場所が広島にももっと増えてほしいと切に願う。蕪木のファンはもちろん、コーヒー好き、カフェ好きは一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
名前 |
21番地(CAFE) |
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ジャンル |
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電話番号 |
082-209-2266 |
住所 |
〒730-0005 広島県広島市中区西白島町16−21 1F |
HP | |
評価 |
3.9 |
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初めて行きました。めっちゃオシャレでドリンクも食べ物も美味しかったです!今度また行きたい!