千住散策の歴史を感じる安養院。
長福寺の特徴
北千住の安養院は、鎌倉時代創建の歴史ある寺院です。
境内には松尾芭蕉の句碑やユニークな仲直し地蔵があります。
かんかん地蔵で病気平癒を願う体験ができる場所です。
北千住キングオブ銭湯の大黒湯の唐破風屋根が移築されたとの事で訪ねました。クラファンに感謝です。見事に移築されてました。
真言宗豊山派『安養院』さん😃千住散策の方に🚶♂️お勧め観光スポットです‼️境内には、『松尾芭蕉さんの俳句の卑』や『仲良し地蔵』『かんかん地蔵』等👀見所が満載❗なんと幕を閉じてしまった😭『キングオブ銭湯 大黒湯』♨️(玄関)『唐破風屋根』が移築されます😍(6月1日現在移築中)🚧👷♂️『安養院』さんは🚶♀️『宿場町通り商店街』『🌈虹の広場』手前の信号🚥左折1つ目の信号🚥右側に有ります✌️完成後は、千住散策の🚶♂️観光スポット間違いなしですよ👌
顔無し地蔵がコワイ😭😭何もここまで顔を打滅しなくても😱😱😱
かんかん地蔵様は有名なのかかなり叩かれ可哀想なお姿になっていました。が、我が家も子供と私で1回ずつ叩いて願掛けをさせていただきました。
〔西林山 安養院 /Anyouin Temple〕鎌倉時代、第5代執権 北条時頼(嘉禄3年(1227年)~弘長3年(1263年)) の開基の創建と伝わります。《長福寺として創建》建長年間(1249年~1256年)に、長福寺として創建されました。千住では一番古いお寺で、最初は元宿(千住元町)にありましたが、慶長3年(1598年)に現在地に移転しました。旧日光街道の近くにあります。《徳川将軍の休憩所》江戸時代には、このあたりが鷹狩りの地でした。第8代将軍吉宗公が鷹狩りの際に、御膳所(休憩所)として訪れました。吉宗公の子が長福丸でしたので、これに遠慮して、寺名が変更されたようです。ちなみに安養院とは、北条政子様の院号です。《檀林として僧侶を育成》江戸末期から明治初めまで、真言宗の檀林になり、多くの僧侶を育てました。《かんかん地蔵様と仲直地蔵様》境内には、たたくとカンカンと鳴るかんかん地蔵様があります。また、二体とても仲良く見えるお地蔵様もあります。〔アクセス〕北千住駅 徒歩10分。
ご本尊、阿弥陀如来を参拝。某通信制大学の講義の昼休みを使って雨の中の参拝だったが、参拝後の境内散策は見所満載。かんかん地蔵、仲直し(なかよし)地蔵等の古い石仏は思わず手を合わせたくなるし、立派な観音堂、そして樹齢500年と言われる黒松が目を引く。御朱印には、可愛いお地蔵さんのグリーンの印入り。北千住の駅からちょっと歩くが、オススメのお寺。
春夏秋冬お寺の中綺麗にされていて桜🌸などお花綺麗です。
千住の街には、沢山のお寺がありますが、安養院は、敷地も広くて落ち着いた佇まいですね。
暮らしの中にある、寺院。隣に墓地もあった。
| 名前 |
長福寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3881-0686 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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警備員さんが親切丁寧に駐車場で誘導してくれてスムーズに利用時させて頂きました。