おしゃれなバーで過ごす、居心地のいいアサクサ。
Bedgasm barの特徴
1階のバーはおしゃれで素敵な雰囲気です。
ローカルな人々と交流できる場所が魅力的です。
スタッフが親切でインサイダー情報を教えてくれます。
アジア人より欧米人が多いっぽい。最近よくあるパターンだけどスタッフがいない。チェックアウトまで誰とも出会わなかった。チェックインはタブレットで。1Fのバーも通常は営業していないっぽい。共有スペースは狭い。必然的に交流が起きるという意味でいいのかもしれないが・・・いや、でも椅子6つとかですよ。ちょっと足りない。トイレも2か所は使用禁止だった。(理由不明)シャワールームは鍵もかかる。シャンプー等も常備されている。広さも問題なし。ドライヤーもあります。珍しく爪切りとかも自由に使える。輪ゴムとかも。ベッドは普通。電源コンセントは一個のみエアコンやや弱い。シーツは自分で敷く。タオルは有料レンタル。荷物置き場も十分。入谷駅から徒歩圏内。途中にスーパー、コンビニ、百均、吉野家などあるので困りません。
ここに滞在してから、様々な人に出会って、様々な考え方に触れることができた。本当に有意義な滞在期間だった。海外からお越しのお客様が多いので、外国語を勉強したい方や友達を作りたい人にはうってつけのホテルだと思う。人間関係がディープになるので家族のような一体感も感じることができるから、このような場所は本当に珍しいと思う!屋上にはハンモックもあるし、バーでは一杯目のどリンクを無料で提供してくれるから是非みんなも立ち寄ってみて欲しい!
コロナの影響か、しばらく営業を控えられていたようですが、1ヶ月前から1階のバーが再開されていましたぱっと見入りにくく感じますが、入ってしまえば雰囲気も店員さんの人当たりも良く過ごしやすい場所です今後も足繁く通うことになりそうです♪
先月、看板も見て入店しました。初見にも関わらず丁寧に対応いただいてとても楽しい夜になりました。上階部分は宿泊できる施設になってるということですので次回はそちらも利用したいです。ありがとうございました。
オシャレなバーを楽しむことができました。
トイレもシャワー室もとても綺麗でよいホステルでした。ベッド周りも清潔に保たれています。グッスリ眠れました!値段もリーズナブルなのでまた期待です。
1階にあるバーが本当におしゃれで素敵でした。店長もいい人でした。泊まる場所も綺麗でした。また行きたいです!
評価もよく、値段もお手頃なので好奇心で1泊しました。外から見ると外国人観光客向けのホステルに見えるのでちょっと入りにくいです。が、女性の店員さんが丁寧に接客してくれました。実際に利用されている方は国籍を問わず多様なようでした。女性のみのドミトリー?を利用しました。仕切りがないので他の利用客に気を遣わなければいけません。同室7人のうち、日本人は私のみでした。入り口奥にバーがあります。1杯サービスで無料になります!近くに用事があればまた利用したいです。
Not situated in a glittery posh area, but it's where you'll experience what "everyday" Tokyo is like. Older buildings and neighbourhoods straight from 70's flicks, full of character. I would use the term grungy to describe the type of neighbourhood but since this is Japan, it's grungy without the sketchiness. Walk around and explore the quieter side of Tokyo.Oh right, the staff is helpful, bed comfortable, and you get a free drink every night of your stay. Stay.
| 名前 |
Bedgasm bar |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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グローブと白球を持ってふらっと立ち寄ったこのお店。店内には元高校球児ということもあり、野球に精通した陽気な博多弁の大将がお出迎え。楽しく飲み話を聞くと、元ピッチャーの大将は、速球派というよりも軟投派ピッチャーとして名を馳せたようだ。決め球はカーブでその名もギャラクシーカーブ。従来のゆるいカーブとは異なり、全盛期の新垣渚を彷彿とさせる縦に割れ、球速の速いパワーカーブはありとあらゆる強打者をキリキリ舞にしたそうだ。たまたまこの日、キャッチャー防具を身につけていた私は大将のギャラクシーカーブを受けさせていただくことに。受けた感想は、一言、消えた。この言葉しか出てこなかった。全盛期のイチローでも初見では打てないのではないか、そう思わせる一球だった。ソフトバンクホークス石川柊太投手も投げるパワーカーブの原点はHotel Bedgasmにあったのかもしれない。こんなピッチャーが、ドラフトの箸にも棒にもかからないとは、日本の野球の未来はまだまだ明るい、そう思わせられるのであった。行きつけになれば大将のギャラクシーカーブが見れるかもしれない。総合評価では5点満点です。最高なおもてなしをありがとう。