マイナスイオン豊富な不動滝へ。
坊主ヶ滝の特徴
小さな橋の横に車2台分の駐車スペースがあります。
東側に位置する不動滝、通天滝、紅葉滝が魅力です。
滝の近くで感じるマイナスイオンたっぷりの空間です。
入口に案内板が無く分かりにくいですが、他の方の口コミ通り、小さな橋の横に車2台分の駐車スペースがありその横の石段を2分程登れば滝に着きます。石段ですのでスニーカー等歩き易い靴が良いです。ベンチ等は無いですが、人はほとんど来ないのでゆっくり見る事ができます。
NAVI+書込み+道の看板を見て行ってみました。最初にたどり着いたのは道沿いにある緑の看板の所。民家隣に登山道があり、簡易トイレが1つある所。駐車場無いので困り右に回ってトイレ前の道があったので行ってみると右手に空き地。そこへ停めさせてもらい登山道まで戻り登って行くと……草が生い茂り行き止まり😅そこから道が見え人が居たので戻りおり、車へ戻って空き地反対側に登っていく道があったので登っていくと、書き込みにあった2台止まれる駐車場🅿️ありました💦駐車場🅿️隣から石段登っていくと滝がありました〜(-△-;`)ツカレタ…小さいですが、すぐそばで見れて気持ち良かったです(*^^*)もっと綺麗に整備されて、判りやすくしてくれたらいいのにねもう行かないけど……
案内表示信じて林道らしき道を進みましたが、駐車場2台のある舗装道路に行き着いた。徒歩で引き返し迂回路をマイカーでようやく到着した。曇天でした1時間あまり涼しく過ごせたです。
石釜地区の滝のうちの、東側の方。お坊さんの修行の場だった事から名付けられている。アクセス。国道263号線を三瀬方面へ。蘭の小川ガーデンカーブを曲がると、橋が見えるので左へ(坊主ヶ滝の緑の小さな案内板有り)。とりあえずは「わかば苑」の案内に沿って走る。左折看板の所から曲がった所だけ少し下りが有るが、基本的に勾配はキツめ。わかば苑を過ぎて少し走ると十字路みたいな所に着くので、右へ。突き当たりが森林基幹道早良線なので、左へ。坊主川橋手前、車2台分の駐車スペースの所が登り口。自転車なら、入口右側のワッフル前にも停められる。ここから歩いて2、3分で到着。石がゴロゴロして歩きにくいので注意。修行僧が来る場なせいか、十三仏が祀ってあった。筒から番号が出てくるタイプのおみくじ有り(結果は筒に書いてある)。滝はダイナミックで良かった。
別名、不動滝、通天滝、紅葉滝といわれ、かつては、僧の修行の場でもありました。高さ15メートル、幅3メートル、勢い良く落ちる水をたたえた滝つぼは深い淵となっています。金山登山道の入り口にあたるこの滝と清流は、坊主川を下って室見川に注がれ、その後、夫婦岩浄水場を経て、福岡市民の飲料水となります。近くに駐車場がありませんので、気をつけて下さい。私は、早朝に千石の郷にとめましたが、基本ダメと思います。千石の郷に行ったついでに散歩がてらに行ってみては?
滝のすぐ近くまで行くと、マイナスイオンたっぷり。滝周辺までは、岩がゴロゴロしていますので、しっかりとした靴で行かれる事をおすすめします。滝行に来られる方もいました。
名前 |
坊主ヶ滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.fukuoka.lg.jp/sawaraku/sawaraku-tamatebako/kankou/bouzu.html |
評価 |
4.2 |
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入り口がわかりにくいです。が。滝をひとり占めできます。駐車場からも近く、穴場です。