オーストリア文化、19世紀の貴族家。
ウィーン·オーストリアの家の特徴
ヴォルグファングをテーマにした文化紹介が魅力的です。
19世紀後半の貴族の家を再現した館内が素晴らしいです。
中庭まで通り抜けできる休憩場所が魅力的です。
とても良い天気で良かったな〜坂道の途中にあるところですよそこは平で軽食もテラスで食せますよ。
こういう家に住みたいと思えるアンティークを目つけた。ブラックボード(白鍵と黒鍵が逆の鍵盤)を初めて見られたのが嬉しいところ。
料金を払わずとも中庭まで通り抜け休憩する場所があります。売り子のお姉さんが好みのタイプだったのでオーストリアのビールを注文。フルーティーで新鮮なお味でした。
洋風の雰囲気がどこもかしこも素晴らしい。おッ!お店に👀…さっそく頂こうか😄(2010年に…)中の部屋はどこも博物館みたいって。僕は、建物や庭や外の雰囲気が愉しくって😉全て☆5です。中はどうでもいい訳では無いのですが、楽しんで見た後ここは🍺館でいいんじゃないかな。
名前 |
ウィーン·オーストリアの家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-261-3466 |
住所 |
〒650-0002 兵庫県神戸市中央区北野町2丁目15−18 |
評価 |
3.2 |
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ヴォルグファングさんをテーマにオーストリアの文化などを紹介館内は19世紀後半の貴族の家を再現2F展示室には、日本にも数台しかないと言われるフォルテ・ピアノが展示直筆の楽譜、手紙などのザルツブルグのモーツアルトミュージアムから寄贈された品々が展示されているなにより受付の方の対応がむっちゃよかった。