あなたの隠れ家、見つかる!
田中商店の駄菓子バーの特徴
田中商店の駄菓子バーは、まるで隠れ家のような特別な場所です。
ひとたび入ると、周囲を忘れてしまう落ち着いた雰囲気が魅力です。
隠れ家的な特性で、友達と一緒に楽しむにはぴったりな場所です。
私の隠れ家的存在です。市立東灘のぞみ幼稚園横に『田中商店の駄菓子バー』さんは所在されます。東灘小学校にも近いので、子供たちに圧倒的に人気があるようです。システムは、一人500円のチャージ+ドリンク500円で懐かしの駄菓子が食べ放題になります。懐かしの駄菓子が?みなさんの懐かしいあの駄菓子が食べ放題です。0715金曜夕方に近所の居酒屋さんで串焼きを食べて中々盛り上がった時、『今日は、夜遊びする?(笑)」「大賛成!」それから家族でこの隠れ家に行きました。日曜日がお休みで、それ以外は23:00迄営業されています。田中商店さんの自宅を非常に落ち着くバーに改装された店内は、まるで自分の家にいるような気分とリラックスを与えてくれます。入口付近にカウンターBar、一間奥には、和室を改造されたソファー席4〜5名席、2〜3名座れるテーブル、4名座れるテーブルがあります。ドリンクをマスターにお願いしたら、早速、駄菓子スペースへ私の奥様と私の姉が駄菓子を偵察に席を立ちます。よっちゃんいか、キャベツ太郎、小さいドーナツ・・・と様々な駄菓子を運んでくれます。それを紙皿に入れてパーティー開始されました。懐かしい駄菓子を前に「これ美味い、あ〜懐かしいね。これも美味しいよ。どれどれ食べてみよう〜』と品評会が始まりました。ブタメンもお湯が用意されているのでトンコツ味を食べました。決して、インスタントラーメンを食べない母に、試しに「食べる?」と聞くと「うん」と一口食べていました。なくなれば、すぐに席を立って駄菓子の森?へ捜索する姉と奥さん。私の母は、瓶ビール(サッポロ黒ラベル)を所望(¥500/瓶)し、私も同じく別の瓶ビールを頼みます。ここでは、必ず一人ワンドリンクは頼まなくてはならないシステムがあります。別注文のオイルサーデン、焼きホタテの缶詰(500円)をネタに私と母は、黒ラベルを注文するのでありました。そして、50代の息子&娘と80代の母親たちの楽しい夜は更けて行くのでありました。ありがとう、マスター&奥さん。
たまには駄菓子を食べよう。
名前 |
田中商店の駄菓子バー |
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ジャンル |
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電話番号 |
080-2126-2127 |
住所 |
〒658-0013 兵庫県神戸市東灘区深江北町3丁目11−38 |
HP | |
評価 |
3.8 |
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隠れ家的。静かな場所。一人で行きやすい。