常磐線沿いの城址探訪。
木田余城跡の特徴
常磐線が通る本丸では、城跡の遺構が見当たらない。
周辺は水田が広がり、水堀の名残りを感じられる。
城跡説明板は線路の東側に設置されている。
城址碑には到達出来ず。
線路の東側に城跡説明板あり。そこから線路をくぐる通路がありその先に城跡碑がある。遺構は皆無だがこうやって整備してくれてるのはありがたいね。城跡マニアと電車マニア両方満足させてくれる全国的にみても稀有な城跡であると激しく認識する。
説明板があるのみです。
土浦駅の北側の常磐線の車両基地にかつて築かれていた城郭。現在、遺構などは全く残っていません。線路の東側の車輛基地へ地下道入口に城址案内板が建っています。また、この地下道を潜った先の車両基地のど真ん中に城址碑が建っていてます。(基地内は立入禁止ですが、ここまでは立入り可です)城跡の東側は一面の蓮根畑で泥田に囲まれた微高地に築かれた城だったのが想像できます。
小田氏の居城跡。現在はJR常磐線の土浦車両基地になっており、お城の遺構物はまったくない。ただ、「ここにお城があったよー。」と言うような看板があるのみ。
小田氏の居城跡。現在はJR常磐線の土浦車両基地になっており、お城の遺構物はまったくない。ただ、「ここにお城があったよー。」と言うような看板があるのみ。
名前 |
木田余城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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本丸の上に常磐線が通り遺構は見当りませんでしたが、周辺には水田が多く水堀の名残りかもしれませんね🥷