大歩危の昭和を感じる道の駅。
道の駅 大歩危の特徴
大歩危駅から徒歩で訪れることができる便利なアクセスです。
昭和の香り漂う独特の施設で、懐かしさを感じることができます。
国道32号沿いにあり、大歩危の美しい景色を楽しめる立地です。
普通は車で行くと思いますが、大歩危駅から徒歩で来ることもできます。徒歩15分ほど。道の駅からでも充分美しい景色を見ることができます。タイミングが合えば列車も見られます。
大歩危にある道の駅。建物の中には妖怪屋敷や、石の博物館といった、ちょっとした見どころもあります。展望台もあり、大歩危の良き風景を眺めることができます。
全体的に昭和の香りが満載の施設です。珍しい岩が見れます。救命胴衣を装着して、約20分ほどの船旅になります。1500円は妥当な感じです。少なからず揺れますので船酔いする人はやめたほうが良さそうです。
国道32号の 大歩危の近くにある道の駅です。駐車場は地上と地上の下に入り込む 地下の駐車場があります。またこの道の駅は 妖怪をテーマにしています。地上にある展望台や道の駅の下の方から見る展望台があります。道の駅の下の展望台に行くには地下の駐車場から先に入って行きます。ちょっと分かりにくく なぜか 途中はガラクタがいっぱいあったりしてちょっと怖い感じ もします。またマムシ 注意の看板もあったりしてちょっと怖いです。それでも 吉野川の大歩危 は絶景になります。
観光地にある道の駅です。国道横の崖斜面に作ってあるので、駐車場はあまりないと思います。看板でキャンプ行為禁止と書いてあるので、車中泊とかしにくいんじゃないかと思います。だめかもしれません。施設としては妖怪屋敷の施設がありました。入館料700円で見ることができますが、私は入りませんでした。この道の駅を中心に少し移動すると船に乗れたり、また反対方面ではかずら橋があるそうです。お食事処もありましたが、ジビエ関係が多かったです。私はあまり好きじゃなかったので立ち寄りませんでしたが、好きな人にはいいと思います。崖横のレストランですごい景色の中で食べれます。
徳島県西端に位置する三好市の国道32号線沿いにある道の駅です。吉野川の流れによって刻まれた険しい渓谷美が見られる大歩危峡にあるため、川沿いの細長い土地に設けられています。展望台があり美しい渓谷と対岸を走る土讃線の列車を見ることができます。訪れた日はゴールデンウイーク初日でしたが朝だったので、わりと空いていました。売店・ジビエが味わえるカフェのほか、妖怪屋敷や石の博物館があるようです。駐車場は大型4台、普通車約52台停められますが、ほとんどの時間は地下駐車場が閉まっており、24時間停められる区画は普通車20台ほどです。地下駐車場看板には9:00~17:00となっていますが、8時40分頃にはシャッターが開いていたので地下駐車場に車を停めました。写真を撮り外に出ようとしましたが、シャッターが閉められており歩行者用の扉も施錠されていて完全に閉じ込められました。9:00になっても開く気配がなかったので電話すると、本日は午後からオープンするとのこと。なぜ開いていたのか分かりませんが、確認もアナウンスもなしに閉められるようなので、開いていても地下駐車場には入らない方が良いです。訪問時期:2024年4月。
名前 |
道の駅 大歩危 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0883-84-1489 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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大歩危の谷の景色が最高です。向う岸に、タイミングが合えば、電車が見れたり、猿が見れたりします。