昭和の面影、姫路の豊かさ。
手柄山回転展望台跡の特徴
昭和41年に建てられた貴重な建築物です。
高度経済成長期の名残を感じる場所です。
手柄山からの景色が楽しめる展望台です。
スポンサードリンク
山頂にある建物が気になりここまで来てみましたがすでに中に入ることができなくなっていました入ってみたかったです。
スポンサードリンク
| 名前 |
手柄山回転展望台跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
スポンサードリンク
周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
昭和41年に姫路大博覧会が開催されたときに建てられたんやと高度経済成長期の頃の日本はあちこちにこういった建築物を造ってるよなほんまに明日があるさの良い時代でしたま、いまも街には高級車が走り一杯1,000円以上もするラーメン屋に行列が出来る素晴らしく豊かで安全な国やけどなー☺