灯籠の先に、未知の世界が待っている。
馬頭観音堂
階段を登ると、灯籠が見えてくるがそこには何もない。
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三枚石からの絶景を満喫!
金剛水
三枚石からここまでの風景はかなり良いです。
隠れ家のような民家間の楽園。
子安地蔵尊
民家に挟まってて肩身が狭そう。
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真岡市の街歩きで心満たされる!
専修寺 釈迦如来涅槃堂(真岡市)
2021年9月20日(月)に真岡市の街歩きで訪れた。
自然石の文字碑が魅せる滋味。
月読尊
自然石の文字碑。
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軽自動車で急勾配へ、霊場の光。
岩谷観音堂
境内に繋がる道は激狭、行くなら軽自動車で。
道幅が狭く急勾配な為、車で行かれる方は注意。
滝コースから洞窟探検へ!
アルマヤ堂跡
少し右側に行くと洞窟がありました。
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二十三夜塔の魅力、再発見。
石塔
かなり劣化しているけど「二十三夜塔」と読める。
サイクリングの休憩に最適!
上大貫地蔵堂「厨子」
サイクリング途中に休憩で何度か立ち寄らせていただいてます。
溜池の歴史を感じる場所。
溜めの弁天
以前は溜池だったのだろうか。
明るい景色と観音石仏の魅力。
奥の院
このお寺はむしろこちらの方が景色が開けて明るい印象です。
かなり危険なので柵から出ないほうが良いです。
小さなお堂の意外な魅力!
弘法大師堂
大きなお堂を想像してましたが、小さかったです。
道端で見つける隠れ家の魅力。
延命地蔵尊
道端にある。
ちょっとした祠が有ります。
地元愛があふれる北向地蔵尊。
北向地蔵尊
地元の人が大切に手入れしているお地蔵様です。
地区の方が大切にされているお地蔵様です。
お堂の隠れた魅力、発見へ。
聖徳太子尊
お堂の中に祀られているようで、あまり良く見えなかった。
まるで禁足地のような魅力!
三仏塔
禁足地なのだろうか。
藤原定家の面影、つた地蔵尊。
つた地蔵尊(石造地蔵菩薩坐像,さくら市氏家)
西導寺の裏手にありなかなか気付かなかったお地蔵様です。
藤原定家に7回忌に、面影を残した地蔵が造立された。
西田井駅近くの子安地蔵尊。
地蔵尊
西田井駅の西 多目的トイレのある駐車場の入り口に祀られている 子安地蔵尊です。
綺麗に管理された弥勒菩薩様の社。
彌勒堂
お参りすると良いことがあるかもよ。
綺麗に管理された弥勒菩薩様の社です。
観音山古墳を訪れよう!
観音堂
観音山古墳という案内票がありました。
空き地に溶け込むお薬師様。
薬師堂
空き地に溶け込んでシンプルなブロック小屋がお薬師様のお社です。
旧陸羽街道の高台に、 日差しを浴びるお地蔵さま。
明神の地蔵様
旧陸羽街道を見下ろすように、高台の岩の上に、鎮座している。
見落としてUターンしました。
心休まる少林寺の隣で。
長林寺
静かな立地 心休まる場所です。
段差があってバリアフリーではない。
二十三夜塔を巡る旅、明治の息吹。
二十三夜塔
「二十三夜塔 明治17年」と記されている。
地域の人が守る、ボロさが魅力!
本吉田観音堂
ボロいけど地域の人が一生懸命保護してます!
観音堂と二十三夜塔の魅力を堪能!
観音堂
観音堂の隣には二十三夜塔あり。
かろうじて発見、あなたの宝物。
下太田和法華供養塔
かろうじて発見。
舗装されてない山道の隠れ家。
お堂
舗装してない山道の途中にあり。
稲岡観音堂巡礼で心癒す。
西場の百観音
稲岡観音堂と古い石橋ありますので、ついでに寄ってみては。
西国、板東、秩父巡礼合わせて百観音。
日光街道の旅の途中で。
延命地蔵尊
日光街道の旅道中に訪れました。
大谷石のお堂で癒しのひと時を。
阿弥陀堂
大谷石のお堂。
龍王峡の巨木祀る観音様。
竜王観世音菩薩
ちょっと変わった形の観音様。
巨木のウロの中に観音様が祀られています。
十九夜塔と大黒天が出会う。
十九夜塔
十九夜塔ともう一つは大黒天だろうか。
二十三まで読める、心躍る体験。
二十三夜塔
かろうじて「二十三」まで読める。
火防地蔵に願いを込めて、川沿いでゆったり。
上砂田 火防子安地蔵
火防地蔵または火除地蔵といわれている。
川沿いにあります。
弁慶の足跡、神秘が息づく。
弁慶の足踏み石(馬頭観音碑)
の石碑、二十三夜塔、如意輪観音、牛の石像がありました。
馬頭観世音碑の横面に、草鞋のような形の大きな窪みがある。
西山田のぶどう団地で神秘体験!
曹洞宗(榎本)大中寺
紫陽花や七不思議の大中寺とは別寺院になります。
七不思議で有名なお寺は、山のふもと、西山田のぶどう団地にある建物ですよ❗間違えないでね❕❕❕
馬頭観音と馬力神、歴史の息吹。
馬頭観世音・馬力神
右 馬頭観音 嘉永三年十一月十八日 加賀地講中 秩父 富蔵左 馬力神 大正三年十一月 鈴木富蔵。
馬力神と馬頭観世音の二つの石碑が並ぶ。
延命院跡で響く、鎮魂の鐘。
延命院・鎮魂の鐘
鎮魂の鐘は、かつて延命院があった場所にあります。
不動堂で出会う不動明王。
不動堂(旧妙雲寺ご本尊十一面観音)
廃寺の本尊だった仏像を祀るための御堂のようです。
中には立派な不動明王木造と十一面観音像が安置されています。
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