舎人親王崇敬碑
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椹木口からすぐ、旧二条城石垣。
推定旧二条城の復元石垣
椹木口(さわらぎぐち)を入って左側にあるのが解説板と旧二条城の復元石垣になります。
京都御苑の椹木口(さわらぎぐち)から入ってすぐの左手にある石垣。
角倉翁と高瀬川沿革図案内 石碑
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三宝のおもかる石で吉凶を占おう!
三宝のおもかる石
三宝のおもかる石わが思う吉凶をこの三宝のお石に真心で三度ご祈念しもちあげて下さい軽くあがれば吉です。
伏見桃山城のツツジに隠れた秘密。
加藤清正の腰掛石
こんな加藤清正の腰掛石?
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琵琶湖疎水工事殉難者碑
仁和寺の生垣に佇む日時計。
日時計
仁和寺の仁王門南側の歩道にある生垣の中にある「日時計」になります。
御室は、仁和寺や双ヶ岡等の見所が。
親鸞聖人の教え、心に響く。
親鸞聖人童形像
親鸞聖人:鎌倉時代前半から中期にかけての日本の僧。
母の教えが幸せをもたらす。
母子像
母が正しく生きていれば子は幸せ。
石川丈山ゆかりの詩仙堂。
詩仙堂 石標
正直情けないですね。
“石川丈山(1583-1672)先生旧跡 詩仙堂 石標” です。
かえるさん
恭逢其時の美が溢れる瞬間。
西田幾多郎詩碑
恭逢其時的幸運,美不勝收的感慨!
幼名千菊丸の懐かしき寺。
一休像
安国寺に入門するまでの6年間を過ごしました。
大岩神社近くの癒し空間。
鳥居
第二印象鳥居は大岩神社本殿の近くにあります。
現光寺近くの急坂の途中の南天の木の下に小さな石仏が...
地蔵石仏
現光寺近くの急坂の途中の南天の木の下に小さな石仏がある。
下京区の肥後藩屋敷跡、見逃せない!
肥後藩屋敷跡石標
気をつけて見ていないと見落としてしまいがちです解説などなく、石碑のみです。
下京区仏光寺通壬生川西南角にある石碑が「肥後藩屋敷跡」です。
馬頭観音の一燈寺、心癒される境内。
石標「葉山馬頭観世音」
ここから南へ少し登った所に馬頭観音で知られた一燈寺がある(あった)のだが, 嵐山の水没で記憶される 2013.9 台風の際, 斜面に造られた...
後水尾帝の皇女により創建された一燈寺の参道入口に建つ。
長岡京市市民憲章碑
緊急時も安心!
永代常夜灯
防災トイレなど緊急時の対策がなされてます馬《●▲●》助ヒヒーン♪
日露戦争の勝利に感謝の碑。
明治三十七八年戦役凱旋記念碑
日露戦争に出征、勝利して帰国できたお礼に建立。
弁天池の祠と絶景ハイキング。
長龍眷属供養碑
Wonderful atmosphere and great hiking trail!
御室八十八ヶ所霊場の弁天池にある祠。
泉涌寺仏殿脇の清少納言を感じる。
清少納言歌碑
泉涌寺の仏殿横に清少納言の歌碑があります。
狸谷山不動院内で心安らぐひとときを。
七福神像
狸谷山不動院のなかにあります。
思いがけない碑文に出会う旅。
黄檗開山隠元禅師登岸之地
思いがけないところで見かけた碑文。
手押しトロッコ軌道跡。
白川疎水の道標、葵祭の魅力。
しもがも葵の小径 石標
白川疎水のとこに立つ道標です。
葵祭に関係があるのかな?
川が合わさる絶景スポット。
葵公園碑
川が合わさるところ。
金沢蟻塔会ゆかりの句碑。
塩田紅果之句碑
昭和初期に活躍し金沢蟻塔会を主宰していた塩田紅果の句碑です。
尺八の流派、都山流の誕生地へ。
尺八都山流流祖頌徳碑
厳かに鎮座されてます。
2018.02.19.(月) 神社は幾多参拝も 当碑には
本日 目に触れ足が止まりました (奈良斑鳩人)
石碑の説明板と調べから
コチラの...
桓武天皇石碑
京都府道沿いで美しいひととき。
嵯峨二尊院門前往生院町地蔵尊
京都府道50号京都日吉美山線沿いにあります。
加茂高田地区の端に「南無妙法蓮華経」と彫られた大き...
高田の題目石
加茂高田地区の端に「南無妙法蓮華経」と彫られた大きな石碑があります。
えびす神社内の石像と共に。
京都ゑびす神社恵美須様石像
えびす神社内にあります。
境内に恵比寿神の石像がいくつか。
西本願寺境内へ、まずは道標を!
道標(是より南 六条御境内)
道標(是より 南 六条御境内)建立者 (西本願寺カ)寸 法 高76×幅35×奥行35cm碑 文[東]従是南六条御境内駒札ですが全...
堀川五条の西側の歩道脇の遊歩道に「是より南 六条御境内」という石碑があります。
横縄橋の星マークが目印!
横縄橋東踏切完成記念碑
横縄橋には星マークがあります。
吉田山 今宮社へひと足。
今宮社趾 石碑
吉田神社参道のふたつめの鳥居の石段の手前にあるようです。
懐かしの石碑、思い出の場所へ。
そなえよつねに 石碑
ふとこの石碑を見て懐かしく思いました。
平安京跡神泉苑西端線
素敵な雰囲気が漂う場所。
今宮参道道標
雰囲気があっていいところです。
昭和の歴史、玉川の駒岩。
玉川摩崖仏
駒岩を探しているときに偶然見つけました。
この玉川の川原に置かれたもののようです。
明治の軍歌、満洲の夕日。
「戦友」の歌碑
桜井忠温氏の揮毫。
ここはお国を何百里(なんびゃくり)離れて遠き満洲(まんしゅう)の赤い夕日に照らされて友は野末(のずえ)の石の下で始まる明治時代に作られた軍歌...
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