清正公のお手植え、歴史の銀杏。
清正公お手植えの銀杏の樹
この大樹は見る価値はあるかもかなりくたびれていますが、大きな木です。
裏手にありちょっと解りづらいです
大木ではないですが清正公御手植えなので!
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秋津川沿いのひっそり石碑。
四賢婦人誕生地之碑跡
木山橋の横に移転しましたよ!
秋津川沿いに、ひっそりと立つ石碑。
熊本城の歴史を感じる。
西南戦争 段山の戦い 薩軍戦死者慰霊碑
薩軍と熊本鎮台兵との間で熾烈な争奪戦が行われました。
南無阿弥陀仏。
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熊本市小島小学校脇、目の前で!
島原大津波供養塔
実家の目と鼻の先です。
熊本市小島小学校の校門の脇にあります。
段差を登る冒険、ここに!
経塚古墳
看板がある所(東側)からはけっこうな段差で登れそうにありませんでした。
説明看板を読んで頂ければ有難い。
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熊本城で感じる薩軍の歴史を!
二本木薩軍本営の跡
熊本城の薩軍の軌跡を感じた。
めぼしい史料はないです。
室町時代の歴史が息づく、小高い場所で出会う。
下津原西六地蔵
道路から見えて、小高い所にあります。
室町時代頃のものとされる。
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干拓の歴史検証、日本一の文化財。
旧玉名干拓施設 末広開西三枚戸樋門
干拓の歴史検証ここにありの遺産でした。
日本一大きな日本文化財です。
うげど登山口で冒険の始まり!
別所池
うげどへの登山口がある。
坂の上の歴史、静寂の思い出。
宇蘇浦官軍墓地
坂の上にひっそりとあるので、こわかった。
Пните когда Саске вернется в Коноху
眼鏡橋の美しい倒影、池の魅力!
入道水眼鏡橋
池がありそこに眼鏡橋があります。
這座橋很漂亮,配上水中的倒影,更顯特別。
田園の中で感じる、地域の温かさ。
平砂六地蔵
地域の方に大切にされていれる感じです。
田園の中にぽつんとあります。
高森城に眠る竜風の伝説。
愛馬龍風の墓
高森城主高森伊予守惟直の愛馬龍風(たつかぜ)の遺骨を埋めた墓という。
数々の戦場で勝ち戦に貢献したという愛馬「竜風」の墓です。
全長46mの歴史、魅了する前方後円墳。
楢崎古墳
5世紀後半から末頃までに築造されたとする。
木村政彦記念館と共に!
木村政彦を育てた道場跡
向かいに木村政彦記念館がある!
少年時代ここにあった道場で修業。
清掃が行き届いた富の原飛行場慰霊碑。
富の原慰霊塔
とてもきれいに清掃されてます。
かつてあった富の原飛行場の慰霊碑です。
千代川の美しい石橋で心和む。
寺前眼鏡橋
津奈木川支流の千代川に架かる旧薩摩街道の石橋です。
祇園橋で感動の歴史散策!
船之尾 尾越の板碑
鳥居の前にある祇園橋に感動!
天草氏と志岐氏が戦った本戸の合戦の供養碑のようです。
津袋一本松公園の古墳探検!
小町塚古墳
なぞのばしょ。
津袋一本松公園内に保存されている円墳である。
趣ある静かな歴史に浸る場所。
葉山古墳
大木が何本もあり静かな場所で趣があり歴史を感じます。
そのかたちと周りの壕から古墳であると推測されている。
春辺で聴く鶯の歌声の家。
宗不旱歌碑
ふるさとになお身を寄する家ありて
春辺を居れば鶯の鳴く(歌碑)
大利橋を越えて、石畳へ!
境ノ松坂の石畳
大利橋から石畳まで車でなんとか行けます。
明午橋たもとの城下の隠れ家。
熊本城 新三丁目櫓御門跡
川を利用した熊本城下の南の守りのあった門です。
通潤橋の石畳、歴史感じる道。
相藤寺の石畳
通潤橋の布田氏が携わったとされる石畳の道。
海岸沿いの絶景、心に残るひととき!
慰霊塔
海岸沿いにあり、景観がいい。
津袋古墳群の静寂でリフレッシュ。
朱塚古墳
のどかな山里の田んぼの中にあります。
津袋古墳群最北端
基盤整備でも生き残った。
官軍本営の面影、井戸が語る歴史。
西南戦争 田原坂の戦い 官軍木葉本営址
なんとなく当時の民家の写真と公民館の構図が似ています。
雰囲気あります。
田舎のおばあちゃんちで景色を楽しむ。
旧網元岩下家 よらんかな
外では綺麗な景色やカケを見ることができる。
時間があれば。
熊野神社の歴史を感じる。
中村廃寺跡
近隣から瓦も出土している。
伽藍の規模など詳細はわかっていません。
熊本市の歴史あふれる菖蒲園を発見!
木村家住宅
熊本市内でこれだけの歴史を保ち続けているところはない。
市内にこの様な菖蒲園があるのに知りませんでした!
夏の銀杏が心を癒す。
唐人舟つなぎの銀杏
場所がどこだか分かりにくいです。
私が行ったのは夏。
歴史秘めた山鹿温泉、薩軍本陣跡へ。
西南戦争 山鹿口の戦い 薩軍本陣の跡
西南戦争の際、一時、薩摩軍の本陣であったそうです。
山鹿中央病院の駐車場になっています。
南関の夜、ホタル舞う歴史街道。
旧豊前街道 湯谷柳川領境界石
南関一帯は肥後筑後国境で歴史ある街道や関所がたくさんあり古代より戦略上の要衝として緊張感ある土地だったことが史跡から伺えます。
ホタルがいっぱいいました!
ぬれ地蔵の静寂と歴史。
放牛石仏(38体目)・四方池の池
地蔵堂下は、澄んだ水の湧いている、小さな池でした。
露天にあるので通称「ぬれ地蔵」他の地蔵も街道や水場におかれているものがおおいので、これも四方池におかれたものであるが、露天のため摩耗が激しい...
昔の人々の開拓魂、ここにあり!
日隠の棚田
よくぞここまでと昔の人々の開拓魂を感じることができました。
2023/10/22
竹薮の中で見つける至福。
今村岩の下横穴墓群
道路から少し登った竹薮の中にあります。
山鹿口で思いを馳せる歴史の瞬間。
西南戦争 山鹿口の戦 戦没者慰霊碑
ここ山鹿口でも西南戦争で激戦が行われたそうです。
兵(つわもの)達の思いを想像する・・・黙祷・・・
昭和17年の歴史を感じて。
西南戦争 乃木大将 詩碑
このときは乃木少将だったと思います。
建立が昭和17年とのことで、まさに太平洋戦争の真っ只中。
明治天皇の行幸、歴史感じる瞬間。
明治天皇御幸御野立所
明治35年に明治天皇の行幸記念碑。
城跡を感じる公園散策。
隈庄城跡
東に続く台地は全て城跡かも?
墓地のあたりが二の丸、旧城南町役場が三の丸と伝わります。
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