緑の道が誘う、一歩通行の坂。
愛徳坂の特徴
急な坂の部分では緑色の道が印象的で、ユニークな風景が楽しめる。
自動車が下り一方通行になっているので、安全に観光できる。
歌敷山の特異な地形を活かした観光名所として、多くの訪問者を魅了している。
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名前 |
愛徳坂 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
5.0 |
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坂が急になるところから緑色に道が塗られており、自動車は下り一歩通行。平均斜度17.3%。ここら辺の坂では普通の斜度じゃない?周りに名のないもっと斜度がきつい坂もある。愛徳坂に愛称名があるのは、やはり愛徳学園があるからだろうか。瀬戸内海と淡路島と明石海峡が見渡せて景色も良い。なお、その愛徳学園の校門が山頂。山頂。なぜかその後、少し下る😆歩道はあるが、もはや登山。ここに来るのも、坂。周りも坂。しかも細い一方通行だらけ。1本東に登れる同程度の坂道がある。西は直線じゃないので15%くらいまで落ちる。もっと恐ろしい坂にチャレンジしたいなら、舞子坂3丁目に34%の標識ある坂があるただし、名前はー? 舞子坂? 多分、名無し。軽自動車くらいしか通れませんので注意下さい。普通に住宅街の細道。