幌延の研究施設、入館無料!
ゆめ地創館の特徴
幌延深地層研究センターのPR施設である、最新技術を展示しています。
核燃料について無料で学べる貴重な学習体験の場です。
放射性廃棄物に関する研究成果を紹介している重要な施設です。
北海道、幌延にある研究施設。『ゆめ地創館』核廃棄物の保管について研究しているようです。ガラガラなのでゆっくり見れました。初めて知る事が多く少し賢くなった気分です。
核燃料について学べる施設。知的好奇心を満たせる。展望台も良い景色で休憩にも良い。
入館料無料だったので行ってきました。地下350mまで掘り続け、500mまで掘る予定みたいで、放射性廃棄物処理は地下300mより深い場所に埋めるのが決められているとか、知らない事だらけで勉強になった。
2001(平成13)年に開設されたのが幌延深地層研究センターで、そのPR施設として出来たのが「ゆめ地創館」で、当センターの研究内容を公開するとともに、放射性廃棄物の持ち込みや使用をしないこと、将来的に当施設を最終処分場に転用しないこと、研究終了後には坑道を埋め戻す、などをPRすることを目的として、2007(平成19)年6月に完成した施設である。予約をすれば施設内の坑道を見学することも出来るので問い合わせてみてほしい。エレベーターからは、地上45mの展望階へ上ることもできる。
廃棄物処分の研究施設と言うことで以前から興味ありました。訪れてみて想像よりすごく大掛かりな見学施設で、今後の処理方法を論議する上でももっと多くの人が訪れればなと思いました。専門的な事は難しいけど、地下から展望塔までじっくり見るなら半日かかるかも。コロナ対策も万全なようでおデコ、首筋、手首と3箇所計測されました。
名前 |
ゆめ地創館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
01632-5-2772 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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何と無料で入館できます。普段着テレビで観る地下に使用済燃料の破棄の研究施設の資料館です。そして日付限定で実際の地下を見学できる(事前応募?)日も有るみたいです。スタンプラリー、クイズ、アンケートをするとピンバッチがもらえました。