米津玄師も感動!
大塚国際美術館 メインゲートの特徴
大塚国際美術館では、広いメインゲートが圧倒的な印象を与えます。
美術館内では、米津玄師が歌ったホールが感慨深い体験を提供しています。
膨大な陶板名画を通じて、有名作品から未知の作品まで楽しむことができます。
ホテルは泊まってないが、美術館は凄かった。
とにかくずーっと行きたかったこの美術館!!もう入ってから入り口にあったレモンの歌の聖地に行けたことがとても良かった1日では足りませんでした!必ずまた行きます。
大塚国際美術館のメインゲートはとても広く、それだけで圧倒されます。道路側には万国旗がなびいていて、なんかすごいなと感じました。ここからは専用駐車場へのシャトルバス、路線バス、高速バスが発着していますが、駐車場行のバスはどこの駐車場行か確認し、乗り間違わないように気を付けてください。また、シーズン中の週末は9:30の開館を待つ人々で大行列ができています。入館券はQRコードとなっているので、入館は極めてスムーズでした。先頭から100m位のところに並びましたが、館内には10分も経たないうちに入れました。ゲートを過ぎると長いエスカレータに乗って、降りたところがB3Fの展示フロアとなっています。
数年前の紅白歌合戦で米津玄師が歌っていた美術館内ホール❗️感慨深い・・・🥺展示品は全て複製ですが、多種の有名作品が展示されています。美術館の入場料が日本一高額との事ですが、それに見合う内容だと感じました。弾丸旅行だったので、もう少しゆっくり見たかったな〜。
ツアーで行った為、全てをじっくり見ることができませんでしたが、有名な絵から知らない絵まで、膨大な陶板名画を楽しむ事ができました。一度行ってみたいと思っていたところなので、訪れることができて嬉しかったです。
駐車場が少し離れていますが、バスで送り迎えしていただけます。
名前 |
大塚国際美術館 メインゲート |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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出口はB3階になります(メインゲート)