戦国島津ゆかりの供養塔。
千手山大年寺跡の特徴
島津忠良が建立した歴史深いお寺の跡です。
現在も使用されている墓地がある貴重な場所です。
戦国時代の島津日新公にゆかりのある史跡です。
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戦国島津日新公ゆかりの寺跡。
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| 名前 |
千手山大年寺跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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島津忠良が1540年に養父の島津運久のために建立したお寺ですのちに先代の友久と寺を建てた忠良も含めた3人のお墓が建てられたようです供養塔は廃仏毀釈か、別の理由か破損したものを修繕してありました現在も現役の墓地としても使われています。あちこちに古い墓石まとめて置かれています。そのような塊の中には鹿児島の寺院跡でよく見かける首なしの石像もありました投稿時点でグーグルマップ上ではここへの道がありませんが、川沿いに自動車の通れる道があります駐車場はありますが関係者以外は使用禁止でしたので、墓地横の道に空き地に駐車しました。