歴史と美が共鳴する神社。
白鳥神社の特徴
龍の手水舎があり、樹木撮影も楽しめる神社です。
元禄十五年と享保二十年の石灯籠が境内にあります。
創祀不詳ながら、氏子による敬神の念が感じられる場所です。
創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。幣帛供進神社なり。
本殿右側に置かれた石灯籠に「元禄十五壬午(1702)天仲冬吉日」の銘が、境内社の神明神社前に置かれた石灯籠に「享保二十乙卯(1735)歳」の銘が刻まれていました。なお県の重要文化財に指定されている石造狛犬(天正六(1578)年寄進)がどこかにあるはずですが、所在は分かりませんでした。境内社にはそれぞれ標柱が立てられていて、左から神明神社・お鍬神社・西の宮神社・元神明神社・山の神神社となっていました。
改修されてきれいになった。
名前 |
白鳥神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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7/17 樹木撮影龍の手水舎あり。