自然溢れる馬羅尾高原で、心地よい川の音と共に。
馬羅尾高原 キャンプ場の特徴
自然溢れる林間キャンプ場で心地よい川の音が楽しめます。
スペースが狭いながらも、清掃された炊事場とトイレがあります。
熊や猿の領域が近く、自然の中での不便さを楽しむ理想的な環境です。
200円で利用、届出は必要。写真の看板を見て下さい。木が生い茂り景色はも一つですが近くに川があります。直火の跡があったけど今時珍しいですね。いいんでしょうか?トイレと水場もあり。車で5分ほど上っていくと橋がありちょっとした駐車スペースがあります。そこの川がとてもキレイでした。2023.3
素敵な場所でした。
自然溢れる林間キャンプ場です。近くには小さな滝や水遊びできる場所があります。受付は松川村公民館で済ませます。200円と格安なので気軽に利用できます。
馬羅尾高原と書いて「ばろおこうげん」と読みます.雪どけの済んだ4月上旬の連休前は,人も居なくて,さわやか.(もともと)この辺りは沢の氾濫による荒廃地ですので,春に訪れると,荒地を好む松の実生を見ることが出来ます.
2019GW中に利用。先ずは松川村多目的交流センター「すずの音ホール」にて受付、1人200円を支払い、キャンプ場へ。駐車場横に水場とトイレあり。当日、林遊館の向かいの広場を利用して良いとのことであったが、常に利用可能かは確認していないので、利用する際は事前に確認した方がいい。林遊館向かいはトイレ、水場は離れるが、他サイトより一段上がった場所にあり、平坦なためテントも張りやすかった。土も比較的柔らかく、アルミペグ可。朝、野生の猿を目撃した。食材はボックスにしまうなど、管理を徹底した方がいいと思う。
静かでいいところでした。
そこそこ山奥。猿出没。すぐそばを流れる川の、美しさ。夜は星を見るのに川の真ん中まで行く。
水場とトイレ以外は何も人工施設がないあるのは自然だけという不便さをたのしむためには理想的なキャンプ場上部は熊の領域下部は猿の領域。
8月2日の水曜日、曇りというか山の方は厚い雲で覆われていつでも雨が降りそう、そんな日でした。松川村公民館で利用届けを出します。現地で200円をポストに投函します。標高はそれほど高くないのでそんなに涼しいということはありません。この日は利用者はボク一人。他はダレもいませんでした。次の日に一家族がお見えでした。サイトはキャンプファイアをできそうな広いところが一箇所、あとはテント一張りみたいな小さいところが何箇所か、みたいな感じです。あとで注意書き見るとオートキャンプは禁止とありました。知らずにバイクをいれてしまいました。すみませんでした。ここは、川のそばで、川水が流れ込む小さい池みたいなのがありました。子供さんの遊びによいかも。トイレはとてもキレイです。水洗和式です。身障者用トイレは洋式です。ゴミは持ち帰り。あと利用届け時にクマが出るので、食べ物の始末に注意するように言われました。景色は全くありませんが、あまり人工的ではないよいキャンプ場と思います。
名前 |
馬羅尾高原 キャンプ場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0261-62-2481 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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電話予約必須。利用当日に、すずの音ホールで受付して、現地に向うこと10分で到着です。途中、ニホンジカに遭遇。人馴れしてるのか、全く逃げません。熊、猿も現れるそうです。サイトは、いたる所に直火後があり、テントを張る場所に悩みます。管理人がいないと、こうなってしまいますね。