深江の歴史を楽しむ!
神戸深江生活文化史料館の特徴
狭いながらも深江の歴史を深く掘り下げた展示が魅力です。
江戸時代の深江村と旧本庄村の興味深い関係を知ることができます。
地域の歴史資料館ならではのユニークな体験ができる場所です。
地域の歴史資料館。この辺りはかつて本庄村という地域で、芦屋市か神戸市のどっちかに編入するか、市として自立していくか論争があったらしい。2023年10月に解体された旧古澤家住宅の部材も展示されている。今となっては分からないが、芦屋に入っていれば、解体されずに済んだかもしれないのにと思いながら、無残な残骸を見つめた。
明日行く予定にしてました。40歳位まで育った深江は今、歯医者さんに行ってるので駅から近いので行きたいです。何時出来たか分からないので興味があります。懐かしい所をぶらぶらしながらいい所や大日神社を探索して又、投稿します。平日は開いてないみたいだけど行きたいです。投稿ありがとう。Mさん30日今日、大日神社に行って来ました。神戸の震災から一度も行った事がありませんでした。立派に建て変えてありました。やっぱり育った所はいいですね。
旧本庄村は、江戸時代の深江村、青木村、西青木村が1889年に合併したもの。その後、1950年に神戸市と合併、東灘区の一部となった。本歴史館は、旧本庄村の史誌の編纂過程で、深江で古くから医業を営んできた深山家をはじめ多くの有志から寄贈された文献資料、生活資料が展示されている。江戸後期の医療器具、種痘免許、農具、魚具とその幅は広い。
平日は開いていない。
名前 |
神戸深江生活文化史料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-453-4980 |
住所 |
〒658-0021 兵庫県神戸市東灘区深江本町3丁目5−7 生活文化史料館 |
HP | |
評価 |
3.8 |
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こじんまりとしていますが深江に関する展示はなかなか面白いです。土日だけ開いていて、図書館の本の受け取りができるのが便利!!