三方湖畔で出会う茅葺舟屋の趣。
茅葺きの舟小屋の特徴
茅葺きの舟屋は昭和50年代まで使われていた歴史的建造物です。
水月湖畔にひっそりと佇む、趣のある古風な風景が魅力です。
梅花の季節には、舟小屋を見ながらの散策が特におすすめです。
レインボーラインに向かっていると、湖畔に現れる茅葺きの舟小屋です。現在は使用されていませんが、昭和50年頃までは対岸の梅畑や水田への移動に使われていたそうです。雨や雪の多い地方での茅葺きは通気性や断熱性に優れ長持ちするようです。歌を歌いながら船を漕いで青梅を運んだ様子、風情ある素敵なものが残っていて嬉しい気持ちになります。
舟屋と言えば伊根が有名ですが、こちらも一見の価値ありです。
実際昭和50年代中頃まで使っていたって感動したな〜‼️梅干しの産地でこれを使っていたのを何と無く目を瞑りながら想像したくらいにして👌全然違うのかもしれないが、出来ないが、暖かい日に船に横になってみたくなる🚣♂️来れて良かった💯
いいですねえ、茅葺の舟屋。小舟が格納されていますが、今はもう現役で使われていないとのこと。手前の舟屋の茅は葺き替えられていて新しく、手入れはされているようです。とても素晴らしい景観なのでずっと残していって頂きたいものです。
趣があって、おもしろい造り。屋根はよく管理されていて、きれいだなと思った。駐車場もあって目の前に駐車できます。
レインボーラインを走ってる時、知らず、え?何これかわい! と立ち寄りました。茅葺屋根の船小屋です。縄文博物館が近くにあるのでめっちゃ昔のやつかと思いきや、昭和50年頃まで実際に使われていたそう。今は資料として保存しているそうですが、いつまでも残してほしいですね。
レインボーライン🌈を走った最終?最初?の地点を健在してます。駐車場も完備されてます。伊根の舟屋とは違って、茅葺きの建物。実際、これを建築しようとしたらかなりの費用が掛かるんやろうな?🧐烏賊丼🦑で有名なドライブインは目と鼻の先にありました。
昔から残っている舟小屋。一部ボロボロになっているのが心配でした。いつまでも残ってほしいものです。2023年に撮った動画もアップします。
茅葺きの舟小屋。昭和50年代まで舟が使用されていたようです。いつ頃の建築のものかわからずでした。観光用、郷土資料として残っていくことを祈ります。ゴミなどが溜まっているので夏は流石に匂います。車を止めるスペースはあります。
| 名前 |
茅葺きの舟小屋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0770-45-0113 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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三方五湖のひとつ、三方湖の畔に、趣のある茅葺屋根の舟小屋が見えたので寄ってみました。😊昭和50年代まで交通機関で、使用されていたようです。周囲には梅林が沢山あり、春には甘い匂いが漂うでしょうね〜✨