常神半島で出会う、千年のソテツ。
常神のソテツの特徴
日本海側の北限に位置する、国指定の大蘇鉄があります。
漁村の民家に囲まれた不思議な雰囲気のスポットです。
職人の手で管理された、立派な蘇鉄の姿を間近に感じられます。
ソテツを見上げるのは初めて。巨大です。民宿の庭がソテツに占拠されてます。たどり着くまで細い路地を3分ほど歩きます。
大きなソテツの看板を目にしたので立ち寄りました。凄く狭い、人がすれ違うのもやっと!な小道を入り、普通の民家のお庭に巨大なソテツが突如現れます。何故こんな寒そうな場所に立派なソテツが生えてるんですかね?樹齢1300年以上!国の天然記念物に指定されてるそうです。維持してくださってるお家に感謝し、小銭ですが寄付を入れてきました。
国指定の大蘇鉄が常神半島には存在している!この 天然記念物 常神のソテツは日本海側での北限と いわれる。根元から4mから6mになるこの蘇鉄は樹齢1000年とのことらしい!
民家の隙間を縫って進んで辿り着く常神のソテツ。(といっても駐車場から2分)一般民家の庭にある樹齢1300年越えの天然記念物。デカ過ぎて1枚に収まらないんだなぁ。このソテツ以外にも中小ソテツが育っていました。
漁港の駐車場に停めて1000円協力金をお支払い海沿いに進むとそてつの案内看板がありますのですぐ分かります。えー!こんな路地を?って思いますが探検気分で楽しい😀
駐車がないので、近くの漁港に停めて徒歩で北限の千年蘇鉄を見に行きました。狭い路地の宿の敷地にその蘇鉄がありました。思っていた以上の存在感があり、見に行って良かったと思いました。
久しぶりに常神半島の先端に来ました。ここの大蘇鉄を見るのは30年ぶりくらい、少し大きくなった様な気がする...。木が枯れかかった時に鉄の釘を打ち込めばそれを肥料として蘇ることから「蘇鉄」の名がついたそうです。清掃協力金の箱が設置されていました。
常神は初めて来たけど、不思議な雰囲気がある。リアル版 ぼくの夏休み。入り口のお家ではアイスを売っておる。不在なので電話で呼ぶみたい。アイスは海で遊ぶ人向けദി ᷇ᵕ ᷆ )路地を抜けると民宿が沢山ある。しかも評価高い。写真見ると食事がすんばらすぃ。1週間くらいここで暮らして、泳いで釣りして花火して民宿でゴロゴロしたらリフレッシュできるんだろうな。蘇鉄も良いけど付近の散策兼ねて寄って欲しい。
凄まじく入り組んだ民家の中にある。駐車場が確定するので宿泊客が観る形が良いと。重要な植物なのだろうが、だいぶ痛んでいる。よくよくみて想像すれば荘厳なのだろうが。
名前 |
常神のソテツ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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ものすごく大きいのを想像してましたが、そこまで大きくないです一応見上げるかなぁ?くらいですせっかく常神半島まできたのなら観ていきましょうえ、ここで道、大丈夫なん?人んちの土地に入っちゃってない?ってくらいの路地を進んだ先にありますのでナビ通りに進んで下さい二十円用意しておきましょうw