気比神宮の中鳥居、心温まる。
気比神宮 中鳥居の特徴
落ち着いた色合いの中鳥居が温かみを提供しています。
七柱の神様を祀る気比神宮の神域に位置しています。
輝く金文字の扁額が神社のシンボルを示しています。
この先からご神域です🎵
令和二年 正月北陸の旅 2020 1.2気比神宮 中鳥居所謂朱塗りの鳥居ではありませんが、落ち着いた色で木材の暖かみが感じられました(^ω^)
気比神宮は日本三大鳥居と言われている大鳥居が有名ですが、社殿に入る為の中鳥居も普通の神社並みに立派です。
素晴らしい‼️
気比神宮七座 Seven godsなぜ七柱の神様をお祀りしているのか。それは、気比(御食津)大神の霊力を高めるために稲など農作物を司る北斗七星を神格化しているので、本宮三座と四社宮の七柱を祀っています。御子神 junior も七柱に意味があります。大神が名前に易(か)えてほしい・・中略・・浜に出てみると、入鹿魚が、浦いっぱいに寄り集まっていたので大神を御食津(みけつ)大神と尊称。御食津大神が気比大神という。(詳しくは伊佐々別神社を参照)(平成30年4月23日)
そもそも鳥居は 神の宿る神域と 人間が住む世界の俗界との 境にあるモノで コノ鳥居は『旗掲松』を背に 真正面には 厳かに構える『本殿』を拝す位置にありす なお入り口の重要文化財の大鳥居とまでは 及びませんが 朱に塗られた柱は鮮やかで 掲げられている 黒下地の扁額には 金文字ときらびやかに光る縁取は 神社のシンボルとしての姿を示していました❗
名前 |
気比神宮 中鳥居 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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2023年8月14日。