桃山時代の襖絵に驚愕!
三井寺文化財収蔵庫の特徴
桃山時代の襖絵が圧巻で美しいと評判です。
国宝の展示物もあり、文化的価値が高い博物館です。
朗読会などのイベントも開催され、楽しむことができます。
文化財収蔵庫 - 2014年(平成26年)10月開館。仏像、仏画、仏具などのほか、勧学院客殿障壁画のオリジナルを収蔵し、一部を展示する。夏の巡礼では、エアコンの効いたオアシスですね!🚻にも😌
桃山時代の襖絵が有名。約1000年以上前の唐の時代の通行書がある。世界で2通しか現存するものが無い貴重な書物。当時の人たちがこの書物を持って旅行していたと思うと遥か悠久の時を考え深く想いを馳せることができる。
規模は小さめです。訶梨帝母(鬼子母神)や十一面観音、智証大師円珍の木造、同じく円珍の国宝の直筆の書などが展示してありました。
2020年12月26日にお参りの際に寄りましたが、お休みでした。空いているかを事前に調べることをおすすめします。
朗読会も良かった。
国宝の、展示物ありますが、量が少ないように思います。質は、凄いと思います。
名前 |
三井寺文化財収蔵庫 |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-522-2238 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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襖絵、びっくりするほどの美しさ。