墓地を越えての極上体験。
謹念堂の特徴
石原トンネル点前から道を進むと、墓地が見えてきます。
大渡橋西四差路信号機を目印に、アクセスしやすい位置にあります。
土手の道を約二キロメートル進むと、自然豊かな環境が広がります。
スポンサードリンク
名前 |
謹念堂 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.5 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
石原トンネル点前、大渡橋西四差路信号機を左折し土手の道に沿って二キロメートル位行くと左側に墓地があり、その前の道を上がる。駐車場は広く簡易トイレも有ります。羽賀茶臼山の麓にあり、およそ五百五十年前、茶臼山城主羽賀弾正中津三朗の発願建立に係わる。本尊聖観世音菩薩明治六年(1873年)再建此の時の大工は江良村服部興八郎修復せず祭りのみ毎年二回行うが破損箇所が多く中津原の名工高橋百太郎により再建が始まる昭和三十三年三月(1958年)屋根葺替え昭和四十七年九月(1972年)屋根地及び瓦葺替え修復昭和五十九年三月(1984年)銅板にて屋根修復御開帳は三十三年毎に文久二年・明治二十八年・昭和二年・昭和三十六年・平成八年で六回目は当分先です。謹念堂の由来板より一部抜粋させて頂きました。