400年以上の歴史、関西の幻温泉!
鍬渓温泉 きすみのの郷の特徴
塩分の適度な泉質が心地よく、浸かる価値ありです。
1582年発見の歴史が感じられる関西の秘湯です。
新しく綺麗な館内に、温泉の上品さが漂っています。
初めてですが即気に入りました。温度もちょうどよく暫く浸かっていると足先からじわじわぽかぽか身体の芯まで温まって、後で汗がふきだして止まらなくなりました。お蕎麦も美味しかったので、オススメです。
雨の土曜日夕方に訪問させていただきました♨️小野町駅の近くの小さなお風呂です。洗い場が2つで湯船が1つ。5人ぐらいでいっぱいになってしまいそうです。でもタイミングが良かったのか上手く入れ替わりで入浴出来たのでひとりでお風呂を満喫出来る時間もありました🙆♀️お湯はちょっと苦いようなしょっぱいヌルヌル系です♨️美人の湯好きなんですよねぇ♡ドライヤーが2箇所にあって洗面台は1つクーラーと扇風機完備なので快適でした😊お水は食堂のお水飲めます✨ひとりで行ったのでがらーんとした食堂でお蕎麦を頼む勇気が出ず💦10割蕎麦食べたかったなぁ( ̄▽ ̄;)小野町駅のお蕎麦は大盛況で待ち時間出てる程なので次は挑戦しよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
塩分が適度な温泉が最高です。浸かってると足の先からジンジン滲みてくる。ヤッパ温泉なんやなと実感できる。でも、風呂は大人3人が限度なので、フロントで人員整理してもらう事になる。料理は蕎麦と太巻きがオススメ。太巻きはチョット甘いかも?食堂や風呂はキチンと整理整頓されていて、気持が良いですよ。
1582年に発見されて400年以上の歴史を持つ関西で数少ない湯治場の雰囲気を出す秘湯かつては関西最後の秘湯称される事もあったこの歴史を見て、入りたいと思い入浴させていただきました。大人3〜4人くらいがちょうど良いスペースの浴場でした。お湯も丁度良い熱さ、入浴料も安くてよかったです。蕎麦が有名なんでしょうか?19時過ぎに訪店したので、また今度は食べてみたいと思います。歴史の湯!ありがとうございました。
温泉に入らず、蕎麦を食べに来ました。鍬渓温泉と言う、超ひなびた温泉が復活した時に蕎麦屋が御食事処として併設されたようです。木々に覆われた温泉施設は、道路から看板なければ気づかない程。さらに蕎麦は、ノボリが無ければ全く判らない。これはこれで、とても良い感じかな👍そんな御食事処は思った以上に綺麗なお店でした。今日は「おろし蕎麦 大盛」を食べました。皿に盛られた大盛は、みるからに大盛。大根おろしや、山葵は、別皿に2人前が盛られています。テーブルには岩塩もあります。蕎麦湯と蕎麦茶がポットに入って置いてあります。セルフでどうぞ と言う事で。さて蕎麦ですが、蕎麦も汁も美味しいような好みでないような。隣の人は「美味しい」って食べてたので、好みの違いでしょうね😄
400年以上前に湧きだしたこの地域の温泉を後世に残したいとの思いから平成30年5月に開業しました。浴槽は3人でいっぱいになりそうな広さで洗い場が2人分あるだけの銭湯よりも狭いような規模なので人が多い時は待たされますが、長湯する人もいないので回転率は良さそうです。泉質は塩分を多く含み、浸かっていると体の芯まで温まる感じです。泉質がとても良いのでそれだけでも訪問する価値があります。施設内の食堂では美味しいそば料理が食べれます。入浴料金は600円でJAFの会員だと100円値引きになります。
『きすみのの郷』内にある『ぷらっときすみの2』で食事をさせてもらいました。本店とは違い、靴を脱いで入場したら、まずはカウンターレジにて注文。味も本店に引けを取らず、十割蕎麦は、蕎麦のかほり、適度な弾力、喉越しも良かったです。蕎麦湯も事前に用意されていて、再注文する事なく、いただけます。鍬渓温泉は冷泉で油温は14〜16℃程駐車場は真向かいの空き地で停車出来ます。駐車場から車を出す際は、ハイスピードの車にご注意を❗️
先ず注意事項として、温泉は「非常に狭い」です。施設自体は出来たばかりで清潔感ありますが、脱衣場も浴槽もともに狭いです。露天風呂やサウナはありません。さらに洗い場はたった2箇所しかなく、大人数で来ると困ること必至、そうでなくても先客がいた場合は色々気を遣います。泉質は良いと思うのですが、この点は要注意です。ここの売りは、併設する蕎麦屋です。十割蕎麦を頂けます。味もなかなかです。これのみ目当ての人も多いです。また持ち帰りで、古代米や乾麺そばなどを買うことも出来ます。ということで総合的には良し悪しあります。貴重な施設ではあるものの、広々したところがいいのであれば、この辺なら、ゆぴか、ぽかぽ、湯庵、又はよかたんを勧めます。
泉質が好きです。露天風呂はないが外に出れて外気を浴びることができる。とてもスッキリできる温泉。2日連続で利用させてもらいました。
名前 |
鍬渓温泉 きすみのの郷 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0794-88-8426 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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鍬溪温泉(塩の井)は、1582年に湧き出し 薬効のある冷泉(療養泉)として、地域で語り継がれてきました。 きすみのの地域で400年以上の歴史がある源泉を守り、後世に残したいという思いから、 再び観光交流施設として、平成30年5月にオープン。鍬溪温泉は昔から塩分を多く含む冷鉱泉と言われており、湯あたりが柔らかく、よく温まる温泉として親しまれてきました。敷地内の井戸からこんこんと湧き出す原水は塩分濃度が高く、鉄分も含むため空気に触れると赤っぽくなることがあります。男湯、女湯とも6名程度とこぢんまりした岩風呂風のお風呂で、自然を眺めながらゆったりとお湯を楽しむことができます。施設内にはJR小野町駅にある『ぷらっと きすみの』の2号店があります。1号店はいつも賑わっているとこのとで、こちらを発見して訪問しました。駐車場は道路の向かい側と、建物脇の2ヶ所、建物入口すぐに食堂のようにあるので、こちらのみの目的でも入りやすいです。レジで先に注文支払いしてから着席する形式、座席は、2~3人の場合は並びか向かい同士の相席を求められます。席は座敷で半分は堀式です。十割もあったけど、普通のざる蕎麦を選択しました。そば自体は引き締まっていて、美味しくいただきました。温泉に美味しいそばと混雑なくゆったり過ごせました。