南イタリアの絶品、感動のひと皿。
オステリア オ ジラソーレ OSTERIA O'GIRASOREの特徴
シェフ杉原が手掛ける感動のナポリ料理、絶品が楽しめます。
JR芦屋駅から徒歩10分、県道沿いに位置する名店です。
BAR&DOLCEで菓子や惣菜も楽しめる、充実の4つの営業形態です。
色んなリクエストに応えて頂ける有り難いお店です。料理もお店の方の対応もとてもです。おすすめですよ~😊
同行者の知り合いの勧めで来店しました。今まで食べたイタリアンレストランの中でダントツ美味しかったです。前菜から満足感が凄い.......一皿目から圧倒されました。初めてお伺いさせていただきましたが、素人ながら感動しました。サービスしてくださるスタッフさんの対応もとても良く終始過ごしやすい雰囲気だったのもあり、3時間も滞在してしまいました。料理長の方も気さくにお話しくださる方でした。帰宅してからも余韻に浸りまくりです。こんなに『食』で人を幸せにできるんだ、と感激しました!ディナーもあるとお伺いしたので、また絶対伺いたいです^^今までは色々なお店に足を運びたいと考えておりましたが、オステリアオジラソーレさんには何度も通いたいと思えるほど素晴らしいレストランでした。ここぞ!って時の行きつけにしたいです。本当にありがとうございました。
すべての料理はかなりの絶品です!お店の雰囲気、さらには接客も最高でした!ペアリングのワインもお料理にあって、しっかりと酔わせて頂きました🎵お値段もしっかり気味ですが満足感は格別です!
お気に入りのお店のひとつ。現地で食べたような本格的な料理に感動しました。食器もこだわりがあり癒されました。
初めて行ったときにあまりの美味しさに感動して、二度目は予約してコースにしました。これもまたとても美味しかったので、三度目も同じ価格のコースを予約しましたが…。前菜三皿の魚の切り身は新鮮でしたが何かもの足りず、パスタは鯛のほぐし身と言ってましたが、アラをほぐしたような細かい身でした。メインのお肉はとても美味しかったけど、付け合わせの野菜はブロッコリーのロースト小さいのが3つ。芦屋では安めのコースなのかも知れませんが、ランチで4000円は結構なお値段だと思うのですが…。デザートも前回までは選べたのですが、お店の方針が変わったのか違っていました。とても美味しかったんだけど、心にモヤモヤが残りました。他の常連さんのテーブルにはやたらとお店の人が行ってお話が弾んでいました。安めのコースと高めのコースの差なのかなと思っておきます。
感動を呼ぶ料理です。パスタはどれも美味しいですがボンゴレは本当にやばい。ガムにしてづっと噛んでいたいと思ってしまいましたどの肉も美味しいですが豚は過去食べたことの無い牛に勝つ味でした。
JR芦屋南口、徒歩7分ナポリ、南イタリアの知恵を使って表現された、格調高く、誰も見たことがない一皿に五感を使って味わいたい名店です。
ご近所さんにある最高に美味いパスタ!どのパスタも絶品です!!もちろんオードブルも美味い!!気軽に行けるバルがいいですが、どこも人手不足で予約が必要になりました…でもそれでも行きたくなる味です!オススメです!
美味しいナポリ料理が食べられるお店です。以前はナポリのそのままを届けたいという思いを強く感じましたが、最近、特に奥のリストランテではオーナーのオリジナル料理を強く出しているようです。パスタ料理は手打、乾麺に関わらず、特別に美味しい一皿が沢山あります。
名前 |
オステリア オ ジラソーレ OSTERIA O'GIRASORE |
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ジャンル |
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電話番号 |
0797-35-0847 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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杉原シェフとソムリエの資格を持つスタッフさん、たったふたりでお店を切り盛りしているので予約は必須。普段は厨房から出ないシェフが、直々にお料理を運んでくれる&食材について説明してくれるというまたとない機会です。そんな事情で、ランチタイムは正午より一斉スタートです。コースはおまかせの1種類のみ。この世の中で一番楽しみな「シェフおまかせコース」と言っても過言ではない。前菜だけで4つもお皿が登場します。シェフが競り落としたという新鮮な鰤を、ジラソーレがカルパッチョにしたらこうなった!みたいな。イクラも青菜もといろいろ添えられているんだけど、それぞれの味が引き立ってめちゃくちゃ美味しい。その後も、冷菜、温菜と美味しくてたまらないお料理が次々と出てきます。自家製カンパーニュも美味しくて、お腹いっぱいになるから危険とわかっていてもつい手が伸びてしまう。芦屋にルーツがあるレストランなので、南イタリアの知恵を使いつつも、地元兵庫県の食材を美味しくすることがメインテーマ。日本人であること、ナポリで修業したこと、生まれ育った芦屋で店を構えたこと、そんな杉原シェフによる年月長い旅を経て「ジラソーレの料理の必然」となったそうです。ひとつひとつ新鮮で濃厚な素材を、類まれな腕でもって表現されるアートの数々。ジラソーレが選んだ最高の食材は、胃もたれなんてしたことない。不思議といくらでも食べられてしまいます。