平和の鐘が響く、原爆ドーム前。
平和の時計塔の特徴
高さ20メートルの現代的なモニュメントで、特徴的な形を持っています。
原爆ドームの向かいに位置し、心に響く鐘の音が印象的です。
毎日8時15分に慰霊の時報が流れ、平和を噛み締める時間を提供します。
特徴的な形の時計塔です。
原爆ドームの向かいにあります。
夜も綺麗です。
広島平和記念公園内にある高さ20メートルの時計塔。ひねりが特徴的なデザインの鉄柱の上に、3方向に時計が付いた直径2メートルの球体が設置されています。この球体は世界人類を象徴し、3本の鉄柱があらわす人々の深い祈りの手と苦難を超えて無限に伸びていく平和への希望によって支えられていることを表現しているそうです。午前8時15分になると平和への願いを込めたチャイムがヒロシマの街に鳴り響きます。この時計塔は、元々1967年に建てられたものですが、年月を重ね老朽化した球体の部分を新たに製作されたようです。
観光で訪れた朝、原爆ドームの前を歩いていると鳴り響く鐘の音がしました音の鳴る方を見ると丁度8:15、心に重く鳴り響く音で有りました、平和を噛み締める事の出来る場所です。
平和の時計塔と言うモニュメントです。相生橋の近くにあります。
モニュメントです。
平和記念式典の中継で8時15分の投下時刻を必ず映し出します。
時計はありませんでした。現代アートを感じさせる塔です。
名前 |
平和の時計塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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夜、きれいに浮かび上がります。