神戸の歴史を刻む、再建の象徴。
国道地蔵尊の特徴
昭和7年に建てられた歴史ある寺院で、神戸のシンボルです。
阪神大震災後にしっかりと再建され、地域の安全を守っています。
神戸市バス小路前に位置し、アクセスも非常に便利なスポットです。
はじめは昭和7年にたてられ、その後阪神大震災で倒壊し、現在は再建されたものです、神戸市バス「小路」まえです。
地震で崩れたが、元通りになった。
| 名前 |
国道地蔵尊 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://kobe-shashinkan.jp/cenotaph/higashinada/higashinada18.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ドコモショップのまん前。バス停小路のすぐうしろ。震災慰霊碑がある、住宅街の静かな空気のただよう空間です。