歴史深い翁座へ、癒しの旅を。
翁座の特徴
大正時代に建てられた、歴史を感じる木造芝居小屋です。
日本最古の芝居小屋として、見応えある文化財の魅力を堪能できます。
ツーリング途中の観光スポットで、詳しい説明が受けられます。
ココは本当にスゴいと思いました。現存する日本最古の木造の芝居小屋です。大正時代に建てられた芝居小屋で、その後、映画館としても利用された歴史のある劇場。平成30年(2018年)に広島県府中市に寄贈され、令和2年(2020年)8月17日には国の登録有形文化財に指定されました同じく府中市の「恋しき」で見たPR映像では、再利用に向けた動きがあると紹介されていたので、今から楽しみです。回り舞台(芝居の場面を変化させるため、床を円形に切り抜き、回転させる舞台装置)も修復したいというコメントがありました。なお、府中市観光協会のホームページでは、デジタル技術を活用した映像で「翁座」を見られます。リアルな3D空間の閲覧、360度体験ができるので、自宅に帰ってきてから、受付で貰ったチラシを見ながら見返す古都が出来ます。奈落・舞台下など、普段見ることができない場所も閲覧可能です。府中市上下町上下2077営業時間10:00~15:00入館料200円。
翁座(おきなざ)と読みます。大正時代に建てられた、芝居小屋や映画館など娯楽施設として利用された歴史のある劇場で、国の登録有形文化財となっています。土日祝日一般公開 入館料200円古い映画のポスターなど展示してました。2Fは立ち入り禁止ですが1Fの演舞場は見学できます。 当時のまま保存している感じですかね。
とてもゆったりした場所で😊ものひとつひとつ解りやすく詳しく説明してくれる😉担当の人が居ました。とても清々しく良いところでした😊その話を聴いたあと街中をみる気持ちが変わりました(とても良かったです)😁
ツーリングの途中に古い街並みを観光しに立ち寄りました、大正時代に建てられた芝居小屋は入場料200円とお安くとても見応えのある建物でした。
なかなか往年の歴史を感じることのできる、古式ゆかしいところでした。多い時は あの小さな小屋に七百人もの観客が入って観劇したそうで 驚きました。
町並みが良い。
日本最古の芝居小屋だそうです。この日は天領上下白壁まつりで小学生の可愛らしいガイドさんの解説付きで館内を鑑賞させてもらいました。中々古い作りに感動ものでした。舞台は円形に切ってあり、所謂回転する舞台になっているとの事。消防法の関係で映画や演劇等が上演不可等の説明を受けました。
こころ旅、11月12日放送広島県1日目の出発点です。火野正平さんが、舞台で手紙を読んでいました。
中、観たかったんじゃ じゃけど、開いとらん❗もったいない。
| 名前 |
翁座 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0847-62-3164 |
| 営業時間 |
[土日] 10:00~15:00 [火水木金月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
のどかな場所で癒されますね芝居小屋じたいも何とも言えない感をかもし出してます。