昭和感漂う酒粕ラーメン。
ぶれいくの特徴
ドビュッシーのアラベスクを聴きながらうどんを堪能できます。
酒粕ラーメンの看板が目を引く、個性的なメニュー展開です。
優しいおじさんが1人で営む、落ち着いた雰囲気の店内です。
京都って感じの酒粕ラーメンが美味しかった。珍しくスープを全て飲み干してしまった。お店は昭和時代のまま令和にって感じでしたね。お店は自分が訪れた時はお爺さん一人で頑張って切盛りしていたので提供は遅めでしたが田舎と思えば許容範囲。
ポール・モーリアが流れる純喫茶窓が大きく、大原地区の長閑な風景に暫し癒やされます酒粕ラーメン(税込700円、大盛+300円)は、かす汁的な味ではなく、白味噌仕立ての別物です。麺は所謂多加水ウエーブ玉子麺で、たぶん袋麺だと思われ、王将のソレに似た感じです。チャーシューは即席麺に入っているような湯戻しインスタントっぽい食感と味のものです。シナチクと水菜も載っていて、総じて美味しいと思いました。小ご飯(税込150円)には沢庵もついており、酒粕ラーメンスープをぶっ込むと、酒粕の香りが引き立ちます。
通過するたび道路端の看板が目に止まり、気になっていました。酒粕ラーメンは、やや小ぶりな器で具材もシンプルですが、スープがとても美味しく、麺も私好みの中太つるっと麺で(説明下手ペコリ)スープまで飲み干せたのは初めてでした。それと、口に運ぶたびに嬉しくなるレンゲのピッタリフォルム。とても気に入ってしまいました。メニューは豊富ではありませんが、居心地の良いお店でした。また伺います。
酒粕は苦手で普段は食べないのですが、ご当地グルメと思い注文しました。酒粕の風味はありますが食べやすく、味も美味しかったです。麺はちぢれ麺でごくごく普通でした。勢いでカレーも注文しました。スパイスがほんのり効いており食べやすかったです。牛肉がゴロゴロと入っており、その割に値段が安いのでは?と感じたほどです。味は甘さのあとに少しきつめの辛さがくるような感じです。子供には少し辛いかもしれません。個人的には両方とも好みの味で立ち寄って良かったなと思えるお店でした。
ドビュッシーのアラベスクを聞きながらおうどんをいただきました。コーヒーもお値打ちでした。次はどんなBGMがかかるか、楽しみに再訪したいです。入り口の扉には「喫茶ぶれいく」とあります。
酒粕ラーメンの看板に惹かれて入店し、メニューを見てビーフカレーの「コトコト煮込んでます」に惹かれて、両方頼みました…ただ酒粕ラーメンの写真が…ないー「料理は、両方、うまいー😋」店内は、広めで、やさしいおじさんが1人でされてます。わたしは、このお店…好きです。
通りかけに酒粕ラーメンの看板があり興味があり寄りました。
通りすがりでしたが、酒粕ラーメンの看板に惹かれて訪ねました。とんこつベースと思しきスープに酒粕がブレンドされていました。悪くない取り合わせでした。
粕ラーメンが好きでよく来ます!出汁とチャーシューがとっても美味しいです😁
| 名前 |
ぶれいく |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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昭和感たっぷりで、カレーの香りが漂ってるお店です。ふかふかのソファーに座って酒粕ラーメンを頂きました。酒粕と言うよりお子様向けの甘酒って感じのスープでした。麺、チャーシュー、メンマはスーパーでよく売っている味です。ラーメン屋さんのラーメンではなく、喫茶店のラーメンと考えれば美味しかったです。コーヒーは味が濃くてとても美味しいです。