頂上からの雪化粧男体山。
青竜ヶ岳の特徴
青竜ヶ岳は三毳山の最高地点で、特に西側の展望が魅力的です。
カタクリの里から分かりやすい登山道で、標高229mの急登を楽しめます。
頂上からは雪化粧の男体山や佐野SAが見え、登り切った爽快感が最高です。
みかもやまの頂上です。西側の展望有ります。アブが多くてランチ場所には不向きです。
カタクリの里の所から入山しましたが、登山道はわかりやすかったです。
青竜ヶ岳はみかも山公園の山のなかでは標高が一番高い山ですが、西側が展望が開けているが、他は良くありません。標高は229mです。山頂には、㈱とちぎテレビの岩舟中継局があります。
現在階段工事中の為、頂上の電波塔までいけません😭
舗装路から急登の山道になります。
本日は良い天気でした(・∀・)ニヤニヤ
カタクリの里から登りました。時期によりますがかなり虫が多いです。苦手な人は虫除けスプレーが必要です。
標高229m、電波塔の脇にわずかなスペースがある。
雪化粧の男体山は、青龍ヶ岳から見ると見栄えがすごく良い。前日の雪でかすみがない。この景色は、一年通してごくわずかだ。(2021.3.17)低山の山登りには、この山頂がとても良い。ふもとから、ゆっくり時間をかけて登ると気分も爽やかになる。体力向上にもなる。電波塔が目印だ。小さいおにぎり、弁当を持って、ここで昼飯にして、かたくりを見る。北側の山麓に降りて行くと、かたくりの自生地に辿りつく。日輪草と同時に咲いている頃が最高です。帰りは、東か西の駐車場にもどることになる。かたくりの里は駐車場が混んでいるので避けた方が良い。ちなみに、大文字は頂上の西側にある。
名前 |
青竜ヶ岳 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

三毳山の最高地点(山頂)です。アンテナが建てられており、展望は西側に開けます。ベンチ等はなく、山名標が建てられています。青竜ヶ岳は見た目のなだらかな山容に対して、実際は岩峰で、階段続きの急登となりますので、転倒には注意が必要です。