太平山の歴史と共に、珍しい機関車を発見!
東北森林局 仁別森林博物館の特徴
中は明るくとてもきれいな施設で、居心地の良さを感じられます。
アメリカ製の蒸気機関車やディーゼル機関車が保存されており、鉄道好きに最適です。
昔の林業について学べる展示があり、貴重な体験ができます。
太平山の登山口目の前にある携帯の電波も怪しい山奥にありますが、中は明るくとてもきれいな施設です。天然秋田杉と人工の杉との違いや秋田杉の歴史、仁別の森の歴史や生態系など分かりやすく展示しており、大人も勉強になりました。時間によって森の散策ツアーがあったり、無料の木材クラフトが出来たりと、想像以上に楽しめました。あまり知られていないのが勿体ない穴場スポットでした。
6月まで開きません。
アメリカのボールドウィン社で1921年に製造された蒸気機関車と、酒井工作所で1955年に製造されたディーゼル機関車が保存されています。
令和三年度は休館するみたいです。
珍しい木材を運ぶ蒸気機関車が有って撮り鉄にお薦めかな。博物館の職員さんが色々説明してくださり楽しい時間が過ごせました。
昔の林業がどのようなものだったか学べます。森林鉄道もあって楽しい!
たどり着く迄 グネグネな長い道(舗装されてます)その道は昔 森林鉄道が走ってた線路跡。資料館がある広場は自然がいっぱい。資料館は無料のガイドさんが丁寧に案内してくれますし、工作コーナーもあります子供連れにオススメ!
名前 |
東北森林局 仁別森林博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
018-827-2322 |
住所 |
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HP |
http://www.rinya.maff.go.jp/tohoku/introduction/gaiyou_kyoku/nibetu/ |
評価 |
3.5 |
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夏に訪問施設は閉まってましたが虻が集まり車から降りる事が出来ませんでした。