古民家で学生と語り合う。
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金沢学生のまち市民交流館の特徴
片町に位置する築110年の古民家で学生達が集まります。
漫画家・東村アキ子先生の話が毎年聞ける貴重な場です。
街の人々にも利用される会議室や交流ホールが完備されています。
片町、新天地のシンボル。新幹線開通前に7〜8千万円程で売りに出ていたが不思議な口利きにより金沢市民の血税で5億円程で市が買い上げ現在に至る。金沢市の闇の一つ。
街の人によく使われている会議室やホールです。
2年連続漫画家の東村アキ子先生の話を聞くために入りました。落ち着いた良い空間です。１０時～２２時 月曜日休み。旧佐野家の建物を活かしている。サロンでコーヒーをどうぞ！
金沢は新旧溶け込んだ街なので、裏路地とかにいきなり古い屋敷や建物が現れてくるので非常に面白いです。この建物も赴きがあります。
親切に何でも相談聞いてくれます😃
学生のみならず基本無料で利用できる施設で、片町にあるので使い勝手がいいです。
交流ホールと二階建ての本館に別れています。ユニバーサルトイレはありますが、日本家屋なので、バリアフリーではありませんでした。車椅子はありました。
落ちついた建物で、集まりの一時に最適な場所です。僕も日曜に集まりの会合に利用させてもらってます。
表のきららでライブした時の待機所として使わせてもらいました。あんな街中なのに一歩中に入るととても静かでびっくり、掃除も手入れもゆきとどいていて快適。静かに勉強している学生さん達もちらほら。誰がお手入れしてるのでしょう。古いお屋敷を開放しているので蔵みたいなところもあり、観るにも価値ありでした。素敵な空間でした。
| 名前 |
金沢学生のまち市民交流館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
076-255-0162 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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築110年の古民家をリノベーションされた家に学生達が集い交流する場所、見学するだけでも何だか懐かしさを感じさせます。