自然を感じる北川村の滝。
高知県北川村不動の滝の特徴
滝までの道は細いが、静かな雰囲気が漂う場所です。
一の滝と二の滝は見応えがあり、訪れる価値があります。
遊歩道には柵が設けられており、安心して散策できます。
滝までの500mほどを、極めて細い道を通ります。見通しは良いですが、大型車で行くのはお奨め出来ません。3段の滝で、1番目の滝まででも駐車スペースからはそれほど遠くはありません。
早朝に訪問。一部道が非常に狭いが、対向車も無く貸切状態。1時間近く居たが、誰も来ず。穴場スポット。川沿いに遊歩道が有り、小滝や瀬が数多いが写真を撮れる場所があまり無い。一番奥の滝は素晴らしい。滝壺も綺麗。
ちょっと荒れた感じがあったけど、いい感じ。途中、道が狭くて対向車こないかドキドキ…けど、誰もいなかった。デートスポットではない。癒しスポットである。
とても静かでいいところ。狭い道とかなり狭い橋を渡った先にある。車は少し広くなっている場所の端に2〜3台停めることが出来そうだが、駐車場は無い。滝自体は道から沢に降りて歩いた先にある。沢は当然ながら湿った場所なので足元に注意。階段も設置されているが、やや歩きにくい。あまり人が来るような場所ではなく、近隣に民家等もないので怪我をすることのないよう慎重に。できれば天気の良い日中に、二人以上で訪れることをお勧めします。
北川村温泉に行ったときに立ち寄りました。オススメスポットです。急な坂なので、それなりの靴を履いていった方がいいかも。
一の滝、二の滝は見応えがあります(^^) 三の滝は、よくわかりません(^_^;) 遊歩道は、しっかりとした柵があるので、安心ですが、おんちゃんには、なかなか、きつかったです。あと、県道?からの700mが、まっすぐですが、狭くて荒れてました。あんまり、車で通りたくないです(^_^;) 駐車スペースは、思ったより広かったですけどね(^^)
不動の滝(ふどうのたき)は、高知県安芸郡北川村大字小島(こうちけんあきぐんきたがわむらこしま)にある滝だ。 三段になった滝で、不動明王が祀られている。この日は中岡慎太郎生家を見学した。そこから車で北川温泉にやってきた。 ホテルの駐車場に車を停め、不動の滝に向けて歩いて行く。まず赤い鉄橋を渡る。もともとは森林鉄道が走っていた線路跡のようだ。看板に従って進む。崩落地点の工事現場に向かうダンプカーが行き交い、少々怖い。工事現場の仮橋から、滝の方に入る。なにやら水を汲んでいた。 やがて川が見えてきた。ここが不動の滝の入り口だ。鳥居の扁額には「水谷不動尊」と書かれている。まずは、お堂に参拝。お札を立てた跡が残っている。三の滝が見えてきた。思っていたより整備されていて、歩きやすい。二の滝に到着。なかなかフォトジェニックだ。ここに石仏がある。階段を上がっていくが、手すりが整備されていて安心感がある。一の滝に到着。なかなか見応えがある。水もきれいだ。同じ道を戻り、途中から集落の中を進むことにした。鉄橋が見えてきた。鉄橋を渡る。頌徳碑。ホテルに戻り、風呂に入ることにした。思った以上に迫力のある滝だった。 ホテルから歩いて行く距離もほどほどで、散歩がてら行くのにちょうどいい。 道もきれいに整備されていて、スニーカーで十分歩いて行けた。 ただ工事のダンプカーが行き交うのはいただけない。 早く復旧が済んで、ゆっくり歩けるようになると良いね。
自然を感じる。
名前 |
高知県北川村不動の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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駐車スペースは数台分あって直前までの道は少し狭い。滝は遊歩道を登りながら、3ヶ所で見られる。綺麗な場所で自然を満喫でき、直ぐ近くの北川村温泉でもくつろげる。