東陽町の路地裏、絶品ハンバーグ。
小古食堂の特徴
東陽町駅から徒歩5分、隠れた名店です。
昔ながらの家庭的なハンバーグが味わえます。
靴を脱いで入る、温かい雰囲気の一軒家です。
●週2日(火・土)昼のみの営業らしい●女性シェフいわく本当は1日にしたい●でも2日やらないと採算とれないらしい●という話をしてくれた元気で気持ちのいいシェフ●靴は一段上がって脱いで店内へ。靴はそのままでいい●クラシック音楽で包まれる店内●高価そうな二科展の絵画も飾ってる●IHコンロ●2020五輪のジャージをはいてるまず味噌汁のようなシチューから。ほんとにシチューかな。味噌汁っぽいけど。まあ美味いことには変わりない。ハンバーグは、肉汁溢れる極上の肉塊。非常識な美味しさ。思わず3個くらい食べたいですと告白してしまった。目玉焼きが載っているが、割るタイミングは自由でいいらしい。付け合わせのキャベツの千切りにドレッシングはないが、さらにデコられたマヨネーズとデミグラスソースをつけて食べれば問題なし。週2日昼のみ営業ということで、開店前からすごい列。並んで食べる価値はある。ハンバーグライス(セット):2000円。
お店の雰囲気もあたたかくお母さんシェフの人柄も素敵✨ハンバーグとても美味しかったです!材料を変えるより泣く泣く値上げに踏み切ったそうで現在2000円で提供火曜と土曜営業ですが不定休なので電話確認オススメです!
東陽町駅から歩いて5分もしないところにあるこちらのお店。火曜日と土曜日のランチのみの営業となかなか攻めた経営をしているお店になります。7日ある内の2日、さらにランチのみと特別感を誘うスタイルは一度は行ってみたいと思わせるでしょう。メニューはハンバーグライスセットのみで1500円ランチとしては決して安くはない値段設定だと思います。お店は夫婦でおそらく経営されており親戚の家に来たような雰囲気がありました。奥様が料理を作ってくださるのですが常にいろんなお客様に喋りかけておりそういうのが苦手な人はあまり向いていないかも知れません。味に関して言えば家庭で作るハンバーグのような味で特段美味しいということもないですが懐かしいそんな印象を抱きました。店内はエアコンがあるのですがお店入り口のところに一つのみなので奥の方の席に座ると暑いです。食事を食べながら汗だくになってしまいました。ただ気温が30度を超えるとサービスでつくオレンジジュースは冷凍庫で凍ったグラスに注がれることもあり熱い身体を冷やしてくれます。機会があればまた行きたいです。
東京メトロ東西線東陽町駅1番出口を出て直ぐ東陽町駅前交差点の横断歩道を渡って右折して直進、次の信号を左折直進、十字路を越えて数軒先の左側の細い路地の入口看板を入った場所にある洋食店である。現在は火曜日と土曜日の11:30からパテの売り切れ迄のランチ営業のみとの事である。メニューはシンプルにハンバーグライスセットのみであるが食べログ百名店洋食部門に選出されている路地裏の名店である。土曜日の11:25の到着で中から美味しそうな匂いが漂っていて少し早めに開店している様である。先客3名の他、フジテレビの撮影が行われるとの事で目前で撮影していた。ハンバーグにのせられる目玉焼きの為3人前ずつ作られていた。高齢の女性シェフが作られたであろう手作り感のあるハンバーグ、目の前で盛り付けられるキャベツとトマト、胡瓜のサラダ、熱いうちにどうぞと勧められる豆腐と豆の味噌汁、漬物、食後の冷蔵庫でキンキンに冷やされた濃厚なオレンジジュースと非の打ち所の味であった。退店した店の外でのインタビューは良い思い出であったが非常に満足度の高い店である。
家庭的なおいしい料理を味わうことができる名店です。お店は路地裏の一軒家なので、行く前に道順を調べておかないと迷子になるかも知れません!おすすめはハンバーグ定食ですが、何度食べても飽きることのない深い味わいです。
妻が行きたいお店としてブックマークしており、以前は平日営業のみの気がしてましたが、よく調べると土曜日でもやっていたので訪れました。12時くらいにお店に着いたところ、最初に入っていたお客さんが次々と出て行きます。入店してみるとカウンター後ろの順番待ち席は空いてました。順番待ち席に案内され、座って店内を観察wL字カウンターで8席位でしょうか。シェフのお母さんのマシンガントークが常連さんに炸裂!何でしょうこのような感じ、下町感ありますねwしばし待っていると席が空きカウンターに座ります。メニューはハンバーグライス1
Google Mapで、検索したら出てきたお店に行ってきました。自宅を改造されたお店で、アットホームな雰囲気ですが「ハンバーグ定食」一択のメニューには拘りが見えました。食べて納得、絶品です!!!また行こうと思います。
東陽町で隠れた名店です。住宅街にひっそりとあります。開店いる日に要注意です。狭い路地よ入口に、店舗の看板があるのでわかりやすいです。住宅そのものにあるような作りです。そのためか、靴を脱いであがり、カウンター席前の椅子で待ちます。順番が来ると呼ばれて、カウンター席に座ります。L字型のカウンターです。キリリとしたご年配の女性シェフが作ります。見るからに期待できそうです。ランチは、ハンバーグライスだけ。最初に味噌汁と漬物が出てきます。味噌汁には、大きめの豆腐が入ってます。豆腐好きの私には、嬉しいですね。そして、ハンバーグが登場です。同じ皿に、キャベツ・トマトが盛られており、ハンバーグの上に目玉焼きが載っています。ハンバーグは、デミグラソースたっぷりで、俵状のハンバーグを適度に火が通っており、肉汁がでます。ご飯は普通にしましたが、多めの方がよかったです。それほど、ご飯が進むハンバーグでした。旦那さんらしき人が会計をやっていました。アットホーム的な住宅街にひっそりと佇む洋食屋さん。素晴らしい!
昔ながらのハンバーグ。美味しい家庭的な味。常連さんが多かった。おばあちゃん家でみんなでご飯食べているような雰囲気のお店。
名前 |
小古食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3647-7384 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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ずーっと気になっていて、行こうと思った時には既に売り切れになっていたり日程が合わなかったりで、一年越しにようやく伺うことができました!オープン10分前に並び5番目。カウンターに順番に座ります。4人ずつ作ってくださるので、ドキドキしながら待ちました。なんと今日から2,000円になったとのことで、色んな意味で縁を感じます。ハンバーグは肉厚でジューシーで目玉焼きもとろーり、美味しくて夢中で平らげました。奥様の明るさがこのお店の柔らかい雰囲気をつくっているのだと感じます。もう一度行きたい!