京急発祥の地、川崎大師で感動体験。
京急発祥之地碑広場の特徴
京浜急行電鉄創立70周年を記念した石碑がある歴史的なスポットです。
大師駅出口横に位置し、通行人に気づかれにくい隠れた名所です。
京急の歴史を学ぶ絶好の観光地として多くの人々に親しまれています。
旧東海道踏破チャレンジ_ステップ2旧東海道を外れて、川崎大師へ大きく寄り道。大師通りを東へ。川崎大師駅前を通過。
京急発祥之地の記念碑とマスコットの「けいきゅん」の木製の像がある広場。扉が設えており、開放時間は09:00~17:00となっている。
京急大師線川崎大師駅に隣接して造られた「発祥の地」碑を中心とした広場。京浜急行電鉄の前身、大師電気鉄道の創業の地でもある川崎大師駅ロータリーのすぐ横に、柵で仕切られたスペースとして存在しています。中には石碑を中心に京急のキャラクター「けいきゅん」の木像も置かれており、これもなかなか見事。丁寧に彫り込まれ、艶出しのニス塗り?でしょうか、綺麗に造られています。広場とはいえよく管理されており、入場時間にも制限があります。入場は無料ですが、開放時間は9:00〜17:00となっています。情報は2022年12月時点。
京急電鉄発祥の地として、川崎大師駅横に開設されています。けいきゅんは銅像にすると彫りの深さが目立ってややこわいお顔。9:00-17:00。
京急の歴史を垣間見る事ができます大師駅出口横にあり気づかない人もいるのかなぁ。
この石碑は京浜急行電鉄創立70周年を記念して、発祥の地である川崎大師駅に京浜急行電鉄(株)が設置したものです。石碑には『京浜急行電鉄は明治31年2月25日大師電気鉄道(株)として創設され、明治32年1月21日初めての路線として六郷橋~大師区間での営業を開始しました。開業当時の資本金は9万8千円、単線2kmで保有車両は5輌でした。』と書かれていて昭和23年6月に現在の京浜急行電鉄(株)と改称されました。
京急発祥の地碑 Keikyū hasshō no ji-hi Birthplace of the Keikyu Electric Railway-originally the Daishi Electric Railway Co.). There is a cute station mascot (?) named けいきゅん Keikyun next to the monument.
名前 |
京急発祥之地碑広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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