五反田で味わう本場の鹹豆漿。
東京豆漿生活の特徴
本格的な台湾の朝ごはんが楽しめる貴重なお店です。
¥500豆乳に絶妙なトッピングが施されていました。
混雑する時間帯でも、わずか待つだけで味わえました。
五反田のリトル台湾。豆乳スープ590円たいへんこぼれやすいってこれはこぼれる。酸味が強めなおぼろ豆腐。なるほど。台式おにぎり小520円ビニール袋に入ってくる。餅米に包まれたのは甘じょっぱい揚げた何かと味玉とでんぶと菜っ葉、巻かれていないが太巻きの類。食べにくい、だからビニールか。小でもずいぶんずっしりくる量。大根餅280円その名の通り大根入った餅風。お米の餅に大根おろしの方がいいかな。15席ほどの小さな店で6オペ。テイクアウトが主流か。一時整理券配布していたが今はすんなり入れるみたい先注文式。気軽に異文化体験ができるのはいいところ。日常使いはしないだろうな。
朝8時から整理券で並ぶくらい大人気店!!台湾式朝ごはん食べるならここしかない👇『東京豆漿生活』台湾の定番朝食[豆乳スープ]優しい味が心温かくほっこりとした気持ちで味わえる豆漿を堪能できるお店です。店内は落ち着いた雰囲気のカフェスタイルまったり空間で頂いたのは台湾朝ごはんの定番・鹹豆漿(シェンドウジャン)は、温かくとろりとした豆乳に、やさしい甘みとまろやかな酸味ほんのりピリ辛な風味が重なり、口に運ぶたびに変化のある味わいが楽しめます。スプーンを進めるごとにじんわりと広がる奥行きのある旨みで、朝の身体にすっと染みわたるような一杯。焼きたての餅やパンが並ぶカウンターは、照明の陰影がやさしく、台に整然と並べられた餅たちは、手作りの温かみと頼んだ葱肉酥餅(ツオンロウスービン)は、パイのようなサクサクの皮の中に、豚肉・ネギ・生姜の餡がぎゅっと詰まった一品。手切りされた肉はしっかりとした食感があり、噛むたびに肉汁があふれます。ネギと生姜の香りがふわっと広がり、ジューシーなのに重たさを感じさせず、朝からでもぺろりと食べられました。全体的にヘルシーで女性には特におすすめのお店です。
日曜の12時頃に伺いました。整理券は既に終了していましたが、12:30からは並んでいる人から入れるということで並びました。12時段階で3組目でした。30分待ち入店。席が空くのを待たないとなので入店から注文までさらに10分ほど待ちました。4人以上が一緒に座れるテーブルが2台のみのため家族連れで一緒に座りたい場合は席が空くまで結構待つこともありそうです。【注文したもの】・豆乳スープ(肉トッピング)・ゴマ豆乳・緑豆湯・大根(饅頭)・ニラ(饅頭)・台式おにぎり個人的な当たりは豆乳スープと饅頭各種、台式おにぎり。豆乳スープは豆腐のような個体と甘味付け肉、お酢が混ざり、食べ応えがあり、出汁がしっかり出た飲み干したくなる具沢山スープのような感じ。饅頭はそこまで大きくないですが具がみっしり。具の歯ごたえもあり味もしっかり!おにぎりは中にゆで卵やフライ?など様々な具材が入りボリューミー!しっかり食べたい方にはこの3点がおすすめです。ゴマ豆腐は固形物がなくスープだけのため美味しいのですがデザート感覚です。緑豆湯は台湾版おしるこでした。台湾に行きたくなりました!ご馳走様でした。
娘から教えてもらい、待つことを覚悟して来店。平日の朝9時20分過ぎでしたが、台風が通過した直後だったためか、運よくすんなり入れました。何を食べようか、ネットで事前に調べていましたが、やっぱり迷って決められない!まずは、お店の方のお薦めもあり、『鹹豆漿(豆乳スープ)』ネギと豚肉が入った『葱肉酥餅』名前は忘れましたがニラの入った餅最後に『花生餅(ピーナッツ)』スープは呉汁のような、おぼろ豆腐のようなさっぱりとした味でした。パンは皮がサクサクとして素朴な味わい、中にしっかり具材が詰まっているので、小さくても食べ応えがあります。個人的にはちょっと塩味の『葱肉酥餅』と少し甘くてデザート向きな『花生餅』、リピしたいと思いました。次回は黒ゴマやお握りも食べたいです。店内のテーブル、椅子、照明、諸々の雑貨は一つ一つが全く異なる個性の組み合わせなのですが、ノスタルジックでありつつ、不思議に溶け合い、素敵なお店でした。
お昼ご飯を探してこちらの店へ。台湾で食べた豆乳スープの味、おにぎりは初めてでしたが、まさに台湾の味でした。店内はノスタルジックな雰囲気で、まさに台湾にありそうな、お洒落な佇まい。場所柄か、量のわりに少しお値段高めかなと思いますが、また近くに寄ったらきてみたいかな。朝食向けのメニューとだけあって、がっつりお腹いっぱい、にはなりにくいです。
最高の気分で朝から充実!台湾での日々を思い出します…○行き方五反田駅から徒歩5分程度交差点の角にある1階のお店です。お洒落ないでたちなので分かり易いかと!○予約方法予約不可です。平日の朝は割と入りやすいですが、土日は整理券が必須なほど人気のお店です。整理券配布は8:00〜○混雑状況平日朝に伺いましたが、非常に混み合ってます。席数も多いのですが、ギリギリでした。ただ回転がいい為、どんどんと人が入ってきて盛況でした。○注文メニュー・豆乳スープ(550円)・揚げパン(200円)○お店の雰囲気大きな通りから少し入った所なので非常に穏やかです。台湾にある綺麗な飲食店のような、シンプルながら落ち着く場所です。○感想このお店はなんといっても豆乳スープと台湾式のパンです。ホロホロの豆腐が入った豆乳スープに揚げパンを浸しながら食べると豆乳の香りに包まれて優しい気分になります。昔、台湾で食べて大好きだった朝食を思い出します。中々海外に行きづらい時代になったのでこういうお店は本当大事ですね。昨日投稿したカフェオレの美味しいカフェと共にオススメの場所です!ここの朝食を食べる為だけに五反田に行く価値があるかと!
古い店舗後(だろうか?)をリフォームしたお洒落なお店。店員さんの中にはネイティブの方と思しき訛りの方もおられ、期待が高まる。休みの朝だがかなりの混雑で、エントリーして順番のメール到着まで20分程度かかった。順番が来て店内に入る。あらかじめテイクアウトでプレーンの豆乳と店内にある幾つかの料理の中からしょっぱいのと甘いのを見繕ってオーダーする。5分ほどで出来上がり退店。豆乳は台湾で頂くのと変わらないが、今度は加糖したものを頼むことにしよう。パンはこれまた台湾で口にするテイストが楽しめるが味付けや大きさは日本向けにマイルドにカスタマイズされている。それはそれで美味しいので良いのだが、やはり台湾へ行きたくなってしまう。
美味い!東京で一番美味しい鹹豆漿だと思います。台湾おにぎり、餠子何を食べてもハズレないです😁(おにぎりは、ボリュームありますよ)雰囲気も良いですよ。のんびりと休日の朝食を楽しめますしかし、その分待ち時間と値段は高いです。休日の8:30に伺いました。整理券を貰って2時間待ち😅(QRコードで確認できるので、その場で待つ必要はないです)時間を取れる方にオススメです‼️
ホテル暮らし美食ハンターよこたん@foodie_yokoです。ずっと気になっててやっといけました!先にレジで注文して番号札を受け取り、席で待ちつつ、番号呼ばれたら取りに行く方式です。店外のメニュー見て注文内容考えてましたが、土曜日の14:00だったためか、豆漿とフードメニューの甘いもの以外はほぼ売り切れてました。お昼ご飯的にしっかり食べたかったので、鹹豆漿(シェントウジャン)500円にお肉のでんぶみたいな、肉髭(ローソン)100円トッピングをオーダー。決済は交通系電子マネーが使えました(PayPayは不可)。干しエビ、大根、油条(ヨウティヤオ)、ねぎが入ってるとのことでしたが干しエビと大根が見つけられず。スープに溶け込んでいるのかも。でもホロホロのおぼろどうふにサッパリとしたお酢、ラー油がピリッと効いてて、すぐ平らげちゃいました。肉髭はお肉の旨みも加わりますし、ボリューム的にも絶対あったほうが良いです。寒さで冷えた身体が暖まり良いランチになりました。今度また他のフードメニューも食べに来たいです!
名前 |
東京豆漿生活 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6417-0335 |
住所 |
〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目20−3 MKYビル 1F |
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
4.1 |
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お店の公式SNS アカウント @tokyodoujanseikatsu訪問難易度★★★☆☆《1分で分かる!るんのおすすめポイント》朝ごはん専門店で、台湾式の朝食を提供。特に「鹹豆漿(シェントウジャン:豆乳を使ったスープ)」や台湾のパン(焼餅、油條など)が人気。毎朝店内で搾りたての豆乳を使っていて、新鮮・手作りにこだわっている。営業時間はモーニングタイム〜大体昼過ぎまで、売り切れ次第終了。土日祝日は整理券を配布するなど、混雑する時間帯があり、オープン前に並ぶことも多い。男女比★1:1年齢層★20代~50代こんなシーンで使いたい★友達と、1人で、デート訪問時間★月曜11:30/待ち1時間先客★満席注文したもの・おすすめ順「黒糖豆漿」(450円)「緑豆パン」(330円)˚₊⊹ ࣪˖˚*.⋆☽︎︎·̩͙*˚log˚₊⊹ ࣪˖˚*.⋆☽︎︎·̩͙*˚月曜日11:40に訪問。40分ぐらい並んで入店は12:20ほど、先に会計⇒席を案内してくれる。整理券制は土日に適用?平日は普通にお店の前に並ぶ形式だった。お店の中に入ると、店員さんがテキパキと調理している様子が見える。お会計後、着席は12:36提供は12:45トータルで1時間ちょっとは見たほうがいいかな。基本的に混んでいるので、相席になる場合もある。待っている間、セルフサービスのお冷とおしぼりをとりに行く。番号が呼ばれ、商品を受け取りに行く。「黒糖豆漿」甘さが3段階選べたので、甘さ控えめに。冷/温も選択可能。鹹豆漿にしようと思ったが、忘れていた。シンプルな豆漿を頼んでしまったので、具はなし。豆乳の素材の良さをひたすら楽しむ。「緑豆パン」肉入りのパン。生地は蒸しパンみたいで、中はホクホク、緑豆をすりつぶした餡ペーストのようなものが入っている。甘じょっぱい感じかなと思っていたら、甘い方に振り切っていた。手のひらより小さいサイズなので、2つぐらいでも食べられそう。豆漿に浸して食べたりもした。13:00にお店を出ると、行列は無くなっていた。客層は20代〜50代らしき方までさまざまだったかな。お会計はカード、電子マネー、現金が使えた。ごちそうさまでした!