歴史を感じる神秘的な礼拝堂。
聖教主礼拝堂の特徴
湖畔に佇む神秘的な礼拝堂で、歴史を感じる場所です。
2011年地震で発見されたキリスト像が、特異な不思議さを醸し出します。
1920年に建設されたという歴史深い聖堂です。
静かな佇まいで神秘的な雰囲気は津和野の乙女峠さながら。ホテル下のじゃまにならないところでうまく停めて湖畔の散歩道を歩くより他ないですが森林浴を楽しみつつ。他の方が書かれている「地震で現れたキリスト」の件は、観光業者のでっちあげです。漁業者は昔から知っていましたし、大川岱小学校に奉職された高瀬先生の郷土資料にも昭和の時代から載っていることです。
1920年に建てられた礼拝堂。
名前 |
聖教主礼拝堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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宣教師が立てた礼拝堂で湖畔にポツリとあり神秘的と言うか以前は使われたようですが、現在は閉まってますが歴史を感じる 丁度対角線上に2011年の地震で発見されたキリスト像があり不思議さを感じる。