巨木の根元に眠る観音像。
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チブサン古墳入り口の道向かいの楠と椋の巨木の根元の崖面に二体の観音像が掘られています。右面の聖観音像には、正平二十四年(1369)の銘が見えます。この周辺は、中世の禅寺” 西福寺 “の跡とされてます。
名前 |
西福寺磨崖仏 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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案内看板が小さく知らずに行くと見落とします。チブサン古墳の入口看板の向かい側の細い道を下ったところにあります。