宝龍山西徳寺の龍彫刻に感動。
西徳寺の特徴
宝龍山西徳寺の楼門は、1913年に建設された歴史ある建物です。
随所に施された龍の彫刻が、特に印象的な山門を誇ります。
先祖が眠るお寺として、地域に根ざした重要な場所です。
脇本地区の河口近くにある宝龍山西徳寺の楼門は、大正2年(1913年)に建設されたという二重二層の山門で、随所に龍などの彫刻が施されています。梵鐘が吊るされている二層目には欄干もありました。令和4年4月に「西徳寺山門(鐘楼付)」として鹿児島県指定有形文化財(建造物)に指定されています。
先祖が、眠るお寺です。
本堂が改修され、とてもきれいになります。
| 名前 |
西徳寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0996-75-1108 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
子供の頃から何度かお参りに行った事のある父方のご先祖様が眠るお寺です。この度、父がお世話になる事になりましたが、住職さんやスタッフの方々皆さん親切でとても助かりました。