祖父母も喜ぶ安心の場所。
兵庫県は2019年1月21日、同県淡路市(淡路島)の養護老人ホーム「北淡ほくだん荘」(入所者165人、職員28人)で、入所者と職員の計74人がインフルエンザに集団感染し、入所者の男女7人(71~99歳)が死亡したと発表した。北淡荘は社会福祉法人「千鳥会」が運営し、部屋は全て個室になっている。県によると、施設の職員が8日にインフルを発症し、9日以降、入所者の発症が続出。11~21日に入所者7人が次々と死亡した。発症者は、21日までに入所者62人と職員12人に及んだ。県は11日に立ち入り調査し、【(発症していない人にも)予防薬を飲ませるように】と指導。施設側は12日、職員に予防薬としてタミフルなどを投与したが、u003cu003c発症していない入所者には投与していなかった。u003eu003e(2019年1月21日、讀賣新聞)
名前 |
社会福祉法人千鳥会 北淡荘養護老人ホーム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0799-84-1717 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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祖父母を預けている孫です。ここの相談員の方には普段からよくしていただいており、感謝してもしきれません。祖父母のことを考えてくださっているのが伝わってきます。いつもありがとうございます。