目黄不動尊で驚きの体験。
永久寺の特徴
江戸五色不動の一つ目黄不動尊に訪れましたが、施設の驚きに満ちていました。
入口が扉になっているお寺で、入るかどうか悩んでしまいました。
御朱印をいただけてホッとしましたが、朱印集めの理由は謎に思える方も多いようです。
五色不動の一角目黄不動尊始めて行きましたが、入口が扉になっていて入っていいのか悩みましたお賽銭箱も無い‼️驚き続きのお寺です不動明王がカッコいい‼️QR式でもいいのでお賽銭を上げれるようにして欲しいなあ。
今も御朱印はやってないみたいです。一年以上前の他口コミにある張り紙のままだったので、コロナ禍をいいことに再開する気がないのかも。それなら、参詣者が自由に持ち帰れる書き置きでも置いて欲しいものです。
五色不動尊は目黒 目白 目赤 目青 目黄の五色の名を冠するが目黄不動尊に至っては不動尊のもうひとつ。
江戸5色不動の一つ目黄不動の2つのうち1つ小さいながらも駅から近くで不動さまも見ることができます。
朱印貰いに行って対応悪かったとか言う連中多いな そこまでしてなんで朱印集めてんのか不思議。
目黄不動は2ヶ所にあり、一つは永久寺(台東区三の輪2丁目)で元々の場所から移転していない。むかし、山野嘉右衛門永久という首切り役人がいた。山野永久は、その罪人たちの怨霊供養のために寺院を再建し、門前地を寄付することにした。これが寛文七年(1667年)六月のことである。そして、彼の名前をとって「永久寺」と名付けられた。また、寺宝として、永久の用いた刀・槍が保存されているという。
永久寺は、江戸五色不動のひとつ目黄不動として知られています。江戸五色不動とは、目白、目赤、目黒、目青、目黄の各不動尊のこと。有り難く、江戸五色不動の御朱印、”目黄不動”を頂きました。
江戸五色不動を巡り御朱印いただきに行きました。レビューを見ていたので超下手に出て対応したのですが、最初も最後も挨拶の返事無し。小峠似で「何しに来たの?」って表情で接しられ、書き置きの御朱印の紙。手帳にお願いしたのですが書いてはいただけなかったです。300円もわざとのように下に落として凄く嫌な思いの連発。この人が住職なのであれば、なってはいけない人だと感じました。この人が改善しないと江戸五色不動はもちろん他のイメージもこの人のだけで落ちる気がします。
江戸五色不動巡りで最後にお参りした。三ノ輪駅の近く、ごちゃごちゃしたところにあって、わかりにくかったが、お不動さんにもお逢いできた。
| 名前 |
永久寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3801-6328 |
| HP | |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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普通のお寺です。墓参りで毎年行きます。駐車場はありません。土日は近隣の駐車場が満車なことがあります。住職さんは親切です。