三原渓谷の巨大大銀杏、触れる感動!
桑野本の大イチョウの特徴
三原渓谷に向かう途中、目立つ看板がある場所です。
巨大な大イチョウに感動し、思わず触れてしまいました。
ふと寄り道したくなる、魅力的な景勝地です。
立派はイチョウの木でした。高さのあるイチョウでしたが、神社の境内に祭られていたのか、どちらが先だったのか……? 神社が先でしょうね。
桑原神社の祭神は保食神仁布命(うけもちのかみにふのみこと)。稲荷神と同一視されることもある豊穣をもたらす神である。明治14年(1881)に桑原神社と改称する前は稲蔵神社と称していたようだ。この樹は雄。地元では古くから御神木として大切にされており、イチョウの葉が全て落ちると、次の日には雪が降るといわれている。
帰り道ふと大銀杏の看板を見つけて寄り道🪧最初行った時はどこだろーかと思い道なりにずっと進んでいるとふと小さな大銀杏の看板を発見!駐車場などがないみたいだったのですぐ近くにあった公民館に少し止めさせて貰って田んぼのあぜ道にコンクリートで道が作ってあって少し小雨の中最初が少し急になっていて怖いかも😂その道を少し進むと鳥居が見えて来てくぐって入るととても大きな銀杏の木が居られました✨最初行った時はまだ紅葉してなくて1週間後にまた言ってみるといい感じに紅葉しててとても高揚しました🤣
三原渓谷に向かう途中に看板があって拝見しました。三原渓谷は途中で道を間違えたのか辿り着けずwしかしこの大イチョウが見られて良かったです。周囲にかなり高い杉の木などがありますが、そこからさらに頭が伸びてる感じです。秋に来たら素晴らしいでしょうね。
巨大、びっくり👀
でかい‼️触れる‼️
名前 |
桑野本の大イチョウ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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今年の紅葉はちょっと遅れてるみたいですね❗️