伊東48城の隠れた展望点。
清武城址の特徴
南北朝期に改修された歴史ある城で、伊東祐行が手掛けた貴重な遺構です。
メジロが沢山生息する自然豊かな場所で、訪れる価値ありの隠れたスポットです。
慶長7年の稲津重政の乱の決戦地として歴史の深い背景を持つ魅力的な場所です。
初めて行きましたが分かりにくい所でした、メジロが沢山いました。
かなり分かり難い場所です。駐車スペースがないですが途中で道沿いに停めるしかありません。その代わり歴史的価値のある城跡です。
車を停めるところがありませんが、展望もよく、看板等もあり良いです。
慶長7(1602)年、稲津重政の乱決戦地。
名前 |
清武城址 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/institution/list/item720/ |
評価 |
3.5 |
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伊東48城の1つで、南北朝期の城を伊東祐行が天授5年(1379年)に改修したと伝わっています。城域はほとんどが私有地ですが、本丸の見学は可能です。(地主さんのご厚意によるものだと思います。)案内表示が何ヵ所かありますが、若干判りにくい場所もあります。