源義経の道を辿る冒険。
西浜谷の観音堂の特徴
宝篋印塔への中継地点として、毘沙門堂的な役割を果たす隠れた魅力があります。
現地の説明板が出迎え、偶然の発見が歴史の深さを感じさせてくれました。
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名前 |
西浜谷の観音堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.0 |
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丹波篠山ロマン街道・源義経の道マップという一ノ谷奇襲に至るまでの「この地域における義経伝説」のガイドによると、宝篋印塔に至る中継地点とされる同場所は「毘沙門堂」とされておりスマホ片手に場所を探し回りましたが載っておらず、偶然見つけた現地の説明板では観音堂になっており偶然にも辿り着きました。なので同じガイドマップを片手に探されている方はここになります。観音堂自体はシャッターがされており錠もかけられていたため拝礼することも不可で、もしかしたら毘沙門堂かもという期待も確認できず・・少し高台にあるこの場所へは石段の代わりに鉄道の枕木が再利用されており、少しだけ鉄道ファンにもニヤッと出来るのではないでしょうか?車で訪れてますが周辺に停車出来そうな場所が見当たらなかったため、西浜谷会館付近に停めて徒歩で移動しています。