唐傘松を眺める旅、歴史の息吹。
唐傘松の特徴
昭和40年からの思い出と共に楽しむ天然記念物のアカマツです。
唐傘松二世も近隣にあり、訪れる価値があります。
立派な松の木を眺めるひと時が心に残ります。
市の天然記念物に指定されているアカマツ。枝振りの様子から唐傘松と命名されている。少し離れた場所に「二世」も存在する。中々に地味な存在である。
2022年11月20日に記録写真を撮りました。しょっちゅう通過している場所です。現在は、2代目の唐傘松もお目見えしています。鹿角市の天然記念物に指定されている松でもあります。湯瀬温泉から湯瀬渓谷の難所に入る入口にあたる場所です。旧鹿角街道を行き交った旅人も目にしてきたことでしょう。
松を見ながら運転すると、事故るよ。
湯瀬ホテルに向かっていたら、立派な松の木が、、後で調べたらGoogleマップにあったのでクチコミしときます。
近くに唐傘松二世もありました。
名前 |
唐傘松 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0186-30-0294 |
住所 |
〒018-5141 秋田県鹿角市八幡平湯瀬堰根口国道282号 |
評価 |
3.7 |
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昭和40年頃、祖母に連れられて盛岡から鹿角まで帰る途中、かならず「あれが唐傘松だよ」と言われ、見逃さないように窓から眺めたものです。懐かしい。