ススキノの豊川稲荷、心温まる御朱印。
豊川稲荷 札幌別院の特徴
札幌繁華街のすすきのから南へ徒歩数分の立地です。
東海地方の豊川稲荷の別院として特別なご縁を感じられます。
可愛い御朱印は、お寺の訪問をさらに楽しいものにしてくれます。
薄野遊郭で若くして命を落とされた方や水子の供養もされている豊川稲荷。柱には寄進された妓楼の名前が彫られています。中に入ればすすきの七福神もあり、こちら1ヶ所でたくさんお参りできますね。ニコニコ晴れ晴れした笑顔で全てにお参りされている女性を見かけて、頻繁に来てらっしゃるんだろうなと察しが付き、私もちょっと真似てみました。
札幌市中央区南7条西にある豊川稲荷札幌別院です。正式には玉宝禅寺祖院。その名のとおり、豊川稲荷(愛知県豊川市)の別院であり、すすきのにある祖院は明治31年(1898)の開創となります。こちらでは神仏習合のため、建物の1階がお寺、2階が神社(本殿)となり、本尊である豊川ダキニ真天が祀られています。
御朱印を集めて、毎月、参拝に行ってます。毎回、手書きで書いてもらってますが、お時間がない方には、既に、書いてある御朱印もあります。女性の方も丁寧な対応で、坊主の男性の方もとても親切です。車で来ても駐車場があるので行きやすいと思います。冬の時期は階段が滑りやすいので、気を付けてください(^^)
札幌に行くたび参拝し御朱印をいただいて帰りますとっても丁寧に書いていただけるので毎回楽しみです。いつもありがとうございます。
お参りしてきました。
こちらはお寺だそうです。稲荷だけど、勘違いしそうです。御朱印を、その場で書いて頂けます。見開きで素敵な御朱印です。
繁華街のすすきのから南の方にあります(^o^)/「ススキノ七福神」に心ほっこり♪♪♪超可愛い御朱印を頂きました(*^^*)(2022/11)
すすきの祭り、花魁道中のスタート地点。コロナ禍3年ぶりの開催とあって大盛り上がり。花魁は高下駄7キロ、カツラ、衣装を合わせると35キロもまとって道中する。
正式な参拝方法。以下コピペ「手を洗い口をすすぎ衣服を整え姿勢を正します。合掌し「帰命頂礼(又は南無)豊川枳尼眞天( キミョウチョウライトヨカワダキニシンテン )」と唱えて拝礼します。上記の2を3回繰り返します。「尸羅婆陀尼黎吽娑婆訶(オンシラバッタニリウンソワカ)」と21回(7回でも可)唱えます。上記の2を3回繰り返して終了です。」
| 名前 |
豊川稲荷 札幌別院 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://instagram.com/toyokawainari_sapporo?utm_medium=copy_link |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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歓楽街ススキノの近くにある神社は存在感があります。