観音の由来を学び、心を癒す旅。
引野西国観音三十三ヵ所第1番青岸渡寺の特徴
石碑の観音の由来を読んで、知識を深められる場所です。
本尊の如意輪観世音菩薩の御真言が心に響くお寺です。
安永初年に創建された歴史ある観音像が魅力的です。
本尊如意輪観世音菩薩輪王坐像 御真言「おんはんどましんだまにじんばらそわか」 御詠歌「補陀洛や岸うつ波は三熊野の那智のお山にひびく滝津瀬」安永の初年(1855年)村の有志が寄附を集めて観音像を彫み、祠を建て村内に配置して引野西国と称する。詳しい観音由来は石碑に書かれてています。
| 名前 |
引野西国観音三十三ヵ所第1番青岸渡寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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石碑の「観音の由来」是非とも読んでください、勉強になりました。