釜山への扉、対馬の異国情緒。
比田勝港国際ターミナルの特徴
比田勝港にある国際航路のターミナルです。
新型コロナウイルスの影響で、全便が運休中です。
観光やビジネスに便利なフェリーサービスを提供しています。
到着出発等の利用がない時は閑散としている。駐車車両もなく人もいない。朝鮮通信使の来日ルートの看板があり、対馬、壱岐の次は「猫の島」相島に渡っていたそう。
対馬空港から、バスできました!。
異国情緒を味わいたくて対馬旅行の予定に入れました。新大久保よりも多い韓国人遭遇率に期待通りでした。ショップは韓国人観光客向けの日本の商品がほとんどで日本人がお土産に買うものはツシマヤマネコの日本酒くらい?韓国製の商品を並べると日本人観光客にとっては嬉しいですね。
中には観光案内所もあります。新しい綺麗なターミナルです。外には対馬ならではの蜂洞があります。
国際航路のターミナル2020年8月現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、全便運休中。九州郵船 博多へのフェリーは、ここではなく、国内ターミナルからなので注意が必要。
| 名前 |
比田勝港国際ターミナル |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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パンスターで釜山へ行く際に利用しました。北の国際ターミナル。綺麗な施設でした。